支払利息
連結
- 2009年3月31日
- 312億4000万
- 2010年3月31日 -6.42%
- 292億3500万
- 2011年3月31日 -15.25%
- 247億7700万
- 2012年3月31日 -6.82%
- 230億8700万
- 2013年3月31日 +6.53%
- 245億9400万
- 2014年3月31日 -9.83%
- 221億7600万
- 2015年3月31日 -4.86%
- 210億9900万
- 2016年3月31日 -4.31%
- 201億8900万
- 2017年3月31日 +12.65%
- 227億4300万
- 2018年3月31日 +1.66%
- 231億2100万
- 2019年3月31日 +1.65%
- 235億300万
- 2020年3月31日 -5.97%
- 221億
- 2021年3月31日 -2.25%
- 216億200万
- 2022年3月31日 -3.98%
- 207億4200万
- 2023年3月31日 +20.53%
- 250億100万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 借入金及び社債は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日及び償還日は最長で決算日後58年であります。このうち一部は変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ)を利用してヘッジしております。2023/06/29 14:44
デリバティブ取引は、金利スワップ、通貨スワップ及び為替予約であります。金利スワップについては、変動金利による資金調達の支払利息を固定化することにより、金利変動リスクをヘッジする取引を行っております。なお、一部の連結子会社は、当社と同様の取引方針及び利用目的で金利スワップ取引及び通貨スワップ取引を行っております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制