負ののれん - 生活産業不動産事業
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 124億7200万
- 2016年3月31日 +0.56%
- 125億4200万
- 2017年3月31日 +0.55%
- 126億1100万
- 2018年3月31日 +0.56%
- 126億8100万
- 2019年3月31日 +0.55%
- 127億5100万
- 2020年3月31日 -2.62%
- 124億1700万
有報情報
- #1 のれん及び負ののれんの表示に関する注記(連結)
- *7 のれん及び負ののれん2024/06/27 15:12
のれん及び負ののれんは相殺して表示しております。なお、相殺前の金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) のれん 9,561 百万円 7,926 百万円 負ののれん 69,975 百万円 66,460 百万円 純額 60,413 百万円 58,533 百万円 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2024/06/27 15:12
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の業績は、営業収益が1,504,687百万円で前連結会計年度に比べ126,860百万円の増収(+9.2%)、営業利益は278,627百万円で18,075百万円の減益(△6.1%)、経常利益は241,158百万円で30,661百万円の減益(△11.3%)となりました。2024/06/27 15:12
特別損益につきましては、前連結会計年度において固定資産売却益8,921百万円、投資有価証券売却益3,303百万円の計12,224百万円を特別利益に、固定資産除却関連損17,741百万円、関係会社株式評価損2,599百万円、減損損失3,535百万円、エクイティ出資評価損7,264百万円の計31,141百万円を特別損失に計上したのに対して、当連結会計年度においては、固定資産売却益10,381百万円、投資有価証券売却益30,280百万円、負ののれん償却益4,850百万円の計45,513百万円を特別利益に、エクイティ出資評価損12,138百万円を特別損失に計上しております。
この結果、税金等調整前当期純利益は274,532百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ3,089百万円増益(+1.9%)の168,432百万円となりました。