8802 三菱地所

8802
2024/04/18
時価
3兆7331億円
PER 予
21.5倍
2010年以降
11.88-203.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.92-3.5倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
7.33%
ROA 予
2.2%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-784億1000万
2009年3月31日 -136%
-1850億4700万
2010年3月31日 -41.37%
-2616億300万
2011年3月31日 -23.8%
-3238億5700万
2012年3月31日
-2353億9300万
2013年3月31日 -106.62%
-4863億7400万
2014年3月31日
-2070億4700万
2015年3月31日 -115.87%
-4469億5800万
2016年3月31日
-1157億1700万
2017年3月31日 -43.88%
-1664億9400万
2018年3月31日
-1581億5500万
2019年3月31日 -3.55%
-1637億7600万
2020年3月31日 -40.89%
-2307億3600万
2021年3月31日
-1638億9100万
2022年3月31日
-1189億5100万
2023年3月31日
-850億4000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
外部資金については、財務健全性の維持が可能な範囲において金融機関からの借入や社債発行等を活用しており、資金需要・金融市況・調達コスト・償還バランスなどを総合的に勘案した上で、適切なファイナンスを実施しているほか、近年ではグリーンボンドやサステナビリティ・リンク・ローン等のサステナビリティファイナンスにも取り組んでおります。なお、当社グループは長期の開発期間を伴う事業が中心であるため、いずれの調達手段であっても10年以上の長期資金を中心とした資金調達を行うとともに、負債の年度別償還額の集中を避けることでリファイナンスリスクの低減を図っています。
主要な取引先金融機関とは、良好な取引関係を維持構築することで、円滑な資金調達を可能としております。また、国内金融機関においてコミットメントライン枠やスポット借入枠を設定しており、緊急時の流動性を確保しております。
社債発行については、国内外4社の格付機関から取得している信用格付(※1)をもとに、近年は劣後特約付社債(ハイブリッド社債)に加え、国内の公募債市場で最長かつ初となる50年債の発行を行う等、投資家需要や起債環境を見極めたうえで最適な起債に努めており、今後も資金調達手段の多様化を図って参ります。
2023/06/29 14:44