8802 三菱地所

8802
2024/04/17
時価
3兆7768億円
PER 予
21.75倍
2010年以降
11.88-203.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.59倍
2010年以降
0.92-3.5倍
(2010-2023年)
配当 予
1.4%
ROE 予
7.33%
ROA 予
2.2%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産サービス事業

【期間】

連結

2013年12月31日
188億7200万
2014年12月31日 -2.49%
184億300万
2015年12月31日 -27.29%
133億8100万
2016年12月31日 +24.7%
166億8600万
2017年12月31日 -2.39%
162億8700万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
当社は、営業収益を事業セグメントに基づき分解するとともに、コマーシャル不動産事業と住宅事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
(単位:百万円)
投資マネジメント事業41,12721,602
設計監理・不動産サービス事業40,79848,732
その他の事業7,1357,972
(注)1. コマーシャル不動産事業における不動産賃貸及び海外事業の営業収益は主に企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」等を適用して認識しております。なお、在外連結子会社の財務諸表について、実務対応報告第18号に基づき国際財務報告基準(IFRS)又は米国会計基準に準拠して作成されている場合は、当該財務諸表を利用しております。
2. 上記収益の分解はセグメント間の内部営業収益又は振替高を含んでおります。内訳は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2024/02/14 14:46
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
投資マネジメント事業41,12719,38221,602△3,593
設計監理・不動産サービス事業40,79842048,7324,568
その他の事業7,135△1,5147,972△1,129
(a)コマーシャル不動産事業
・当第3四半期連結累計期間において、オフィスビルは、再開発に向けたビルの閉館等による減収があった一方 で、既存ビルでの丸の内エリアを中心とした空室率の改善等により、増収となりました。
2024/02/14 14:46