株式報酬費用
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年12月31日
- 836万
- 2015年12月31日 +19.53%
- 999万
- 2016年12月31日 -2.75%
- 972万
- 2017年12月31日 +5.89%
- 1029万
- 2018年12月31日 +1.27%
- 1042万
- 2019年12月31日 -16.46%
- 870万
- 2020年12月31日 +350.37%
- 3922万
- 2021年12月31日 +23.05%
- 4826万
- 2022年12月31日 -13.67%
- 4166万
- 2023年12月31日 -73.57%
- 1101万
有報情報
- #1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
- 1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名2023/03/20 14:14
2 権利不行使による失効により利益として計上した金額前連結会計年度 当連結会計年度 販売費及び一般管理費の株式報酬費用 ―千円 ―千円
- #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/03/20 14:14
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2021年12月31日) 当事業年度(2022年12月31日) 在庫評価損否認 ― 〃 67,725 〃 株式報酬費用 28,579 〃 29,836 〃 賞与引当金 4,587 〃 16,971 〃
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/03/20 14:14
(注) 1.評価性引当額が48,450千円増加しております。この増加の主な理由は、当社における税務上の繰越欠損金を追加的に認識したこと及び退職給付に係る負債の評価性引当額が減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2021年12月31日) 当連結会計年度(2022年12月31日) 在庫評価損否認 ― 〃 67,725 〃 株式報酬費用 28,579 〃 29,836 〃 賞与引当金 4,632 〃 16,971 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [営業活動によるキャッシュ・フロー]2023/03/20 14:14
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、収入に関して税金等調整前当期純利益が131百万円、減価償却費が105百万円、株式報酬費用が41百万円等あったこと、支出に関して棚卸資産の増加額が260百万円、法人税等の支払額が59百万円、退職給付に係る負債の減少額が56百万円等あったことにより、79百万円の減少(前連結会計年度は501百万円の増加)となりました。
[投資活動によるキャッシュ・フロー]