臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/27 10:19
- 【資料】
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提出理由
2022年6月22日開催の当社第49回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
(1) 配当財産の種類
金銭といたします。
(2) 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金13円 総額 470,843,659円
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月23日
② その他剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 1,400,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 1,400,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので、定款を変更するものであります。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、今井光郎、宮脇宣綱、山田光次郎、松山陽一、石本賢一、岩井伸太郎及び中村慶子の7名を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月22日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
① 期末配当に関する事項
(1) 配当財産の種類
金銭といたします。
(2) 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金13円 総額 470,843,659円
(3) 剰余金の配当が効力を生じる日
2022年6月23日
② その他剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 1,400,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 1,400,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので、定款を変更するものであります。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、今井光郎、宮脇宣綱、山田光次郎、松山陽一、石本賢一、岩井伸太郎及び中村慶子の7名を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) (注)4 |
第1号議案 | 279,215 | 7,980 | - | (注)1 | 可決 (97.19) |
第2号議案 | 286,456 | 739 | - | (注)2 | 可決 (99.71) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
今井 光郎 | 230,882 | 56,313 | - | 可決 (80.37) | |
宮脇 宣綱 | 231,566 | 55,629 | - | 可決 (80.61) | |
山田 光次郎 | 272,642 | 14,553 | - | 可決 (94.91) | |
松山 陽一 | 272,671 | 14,524 | - | 可決 (94.92) | |
石本 賢一 | 272,662 | 14,533 | - | 可決 (94.91) | |
岩井 伸太郎 | 248,936 | 38,259 | - | 可決 (86.65) | |
中村 慶子 | 272,716 | 14,479 | - | 可決 (94.93) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
4.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上