8892 日本エスコン

8892
2024/03/27
時価
1047億円
PER 予
10.13倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2022年)
PBR
1.4倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2022年)
配当 予
3.57%
ROE 予
13.86%
ROA 予
2.7%
資料
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資産除去債務

【期間】

連結

2010年12月31日
6700万
2011年12月31日 -31.34%
4600万
2012年12月31日 +6.52%
4900万
2013年12月31日 +6.12%
5200万
2014年12月31日 +1.92%
5300万
2015年12月31日 +54.72%
8200万
2016年12月31日 +1.22%
8300万
2017年12月31日 +12.05%
9300万
2018年12月31日 -17.2%
7700万
2019年12月31日 +223.38%
2億4900万
2020年12月31日 +4.42%
2億6000万
2021年12月31日 +3.85%
2億7000万
2022年12月31日 +0.37%
2億7100万

個別

2010年12月31日
6700万
2011年12月31日 -31.34%
4600万
2012年12月31日 +6.52%
4900万
2013年12月31日 +6.12%
5200万
2014年12月31日 +1.92%
5300万
2015年12月31日 +54.72%
8200万
2016年12月31日 +1.22%
8300万
2017年12月31日 +2.41%
8500万
2018年12月31日 -22.35%
6600万
2019年12月31日 +263.64%
2億4000万
2020年12月31日 +4.58%
2億5100万
2021年12月31日 +3.98%
2億6100万
2022年12月31日 +0.77%
2億6300万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2021年12月31日)当事業年度(2022年12月31日)
減損損失2419
資産除去債務8080
投資有価証券評価損3535
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/03/27 16:27
#2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2021年12月31日)当連結会計年度(2022年12月31日)
減損損失24610
資産除去債務8283
投資有価証券評価損3535
(注)1.評価性引当額が1,554百万円増加しております。この増加の主な内容は、繰延税金資産につき全額回収不能と判断した連結子会社において、減損損失、貸倒引当金及び税務上の繰越欠損金等の発生に伴い評価性引当額を追加認識したことによるものであります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/03/27 16:27
#3 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
2023/03/27 16:27
#4 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
2023/03/27 16:27