8892 日本エスコン

8892
2024/04/18
時価
973億円
PER 予
9.42倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2022年)
PBR
1.31倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2022年)
配当 予
3.85%
ROE 予
13.86%
ROA 予
2.7%
資料
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資産の部 - 不動産企画仲介コンサル事業

【期間】
  • 通期

連結

2012年12月31日
1000万
2013年12月31日 -80%
200万
2014年12月31日 -50%
100万
2015年12月31日 +600%
700万
2016年12月31日 -100%
0
2017年12月31日
300万
2018年12月31日 +466.67%
1700万
2019年12月31日 -88.24%
200万
2020年12月31日 +999.99%
65億9800万
2021年12月31日 +10.94%
73億2000万
2022年12月31日 -45.82%
39億6600万

有報情報

#1 ストック・オプション等関係、連結財務諸表(連結)
2.採用している会計処理の概要
新株予約権を発行したときは、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行するときは、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、資本金及び資本剰余金に振替えます。
なお、新株予約権が失効するときは、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の利益として処理いたします。
2023/03/27 16:27
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会、その他の会議体が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象としているものであります。
当社グループは、製品・サービスの内容等が概ね類似している各個別プロジェクトを集約し、「不動産販売事業」「不動産賃貸事業」「不動産企画仲介コンサル事業」の3つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントの主要な内容は、次のとおりであります。
2023/03/27 16:27
#3 事業の内容
なお、当該事業は当社及び連結子会社である株式会社エスコンプロパティ、株式会社エスコンアセットマネジメント、株式会社エスコンリビングサービス、株式会社ピカソグループ並びにFUEL株式会社が行っております。
(3)不動産企画仲介コンサル事業
不動産企画仲介コンサル事業は、当社の企画力・情報力・技術力を活かし、不動産再生、分譲、商業施設開発等の事業化に係る企画・コンサルティング等の業務受託、販売の仲介等、不動産に関連する業務を受託しております。
2023/03/27 16:27
#4 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
2023/03/27 16:27
#5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
2022年12月31日現在
不動産賃貸事業124
不動産企画仲介コンサル事業17
報告セグメント計322
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/03/27 16:27
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、「tonarie宇都宮(栃木県宇都宮市)」における店舗入れ替えによるリニューアルの推進や、前述の「tonarie星田(仮称)」の開発等、今後さらなる安定収益構造への転換を行うべく、商業施設の新規開発・取得及び保有する商業施設の安定的な賃料収入の確保と資産価値の向上に努めております。
c. 不動産企画仲介コンサル事業においては、当社が強みとする企画力等を活かし、業務受託、販売の仲介等ノンアセットで利益率の高い事業として注力しております。
この結果、当連結会計年度の経営成績は売上高99,431百万円(前連結会計年度比25.8%増)、営業利益15,492百万円(同49.2%増)、経常利益14,012百万円(同54.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,250百万円(同21.6%増)となりました。
2023/03/27 16:27
#7 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループ(当社及び連結子会社)の当連結会計年度における設備投資は1,987百万円となりました。これは主に、不動産賃貸事業への投資1,880百万円、不動産販売事業への投資77百万円、不動産企画仲介コンサル事業への投資1百万円及び報告セグメントに帰属しない全社資産への投資28百万円であります。
2023/03/27 16:27
#8 追加情報、財務諸表(連結)
2.採用している会計処理の概要
新株予約権を発行したときは、その発行に伴う払込金額を、純資産の部に新株予約権として計上しております。新株予約権が行使され、新株を発行するときは、当該新株予約権の発行に伴う払込金額と新株予約権の行使に伴う払込金額を、資本金及び資本準備金に振替えます。
なお、新株予約権が失効するときは、当該失効に対応する額を失効が確定した会計期間の利益として処理いたします。
2023/03/27 16:27
#9 追加情報、連結財務諸表(連結)
(2)信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度347百万円、851,000株、当連結会計年度347百万円、851,000株であります。
(株式給付型ESOP信託)
2023/03/27 16:27
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
不動産企画仲介コンサル事業
不動産企画仲介コンサル事業のうち、不動産の仲介事業は顧客との媒介契約に基づき当該物件の契約成立及び引渡しに関する義務を負っております。当該履行義務は物件が引き渡される一時点で充足されるものであり、当該引渡し時点において収益を認識しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
2023/03/27 16:27