8892 日本エスコン

8892
2024/03/28
時価
999億円
PER
13.33倍
2009年以降
赤字-13.52倍
(2009-2022年)
PBR
1.34倍
2009年以降
0.28-2.65倍
(2009-2022年)
配当 予
3.75%
ROE
11%
ROA
2.75%
資料
Link
CSV,JSON

長期前払費用

【期間】
  • 通期

連結

個別

2008年12月31日
1500万
2013年12月31日 -66.67%
500万
2014年12月31日 +400%
2500万
2015年12月31日 +64%
4100万
2016年12月31日 +29.27%
5300万
2017年12月31日 +116.98%
1億1500万
2018年12月31日 +47.83%
1億7000万
2019年12月31日 -12.35%
1億4900万
2020年12月31日 +57.05%
2億3400万
2021年12月31日 +32.05%
3億900万
2022年12月31日 +162.14%
8億1000万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
2023/03/27 16:27
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△6,459百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額39,629百万円は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産等であります。
(3)減価償却費の調整額110百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額36百万円は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る増加額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却額が含まれております。
4 「その他の収益」は、「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。2023/03/27 16:27
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
場所用途種類減損損失
東京都港区納骨堂販売事業関連資産長期前払費用その他1,760百万円
(注) 当社グループは、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位によって資産のグルーピングを行っております。
当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなっている資産グループについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,760百万円)として特別損失に計上いたしました。その内訳は、長期前払費用1,759百万円、その他0百万円であります。
2023/03/27 16:27
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
投資その他の資産・その他(長期前払費用)3,968百万円2,183百万円
減損損失-百万円1,760百万円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
連結子会社である株式会社了聞における納骨堂の永代使用権の販売事業については、新型コロナウイルス感染症拡大による影響により事業損益が継続してマイナスとなっており、固定資産については減損の兆候が、長期貸付金については回収遅延が生じております。
2023/03/27 16:27