親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 17億4000万
- 2011年6月30日
- -9600万
- 2012年6月30日
- 1億7200万
- 2013年6月30日 +412.21%
- 8億8100万
- 2014年6月30日 -68.9%
- 2億7400万
- 2015年6月30日 +321.9%
- 11億5600万
- 2016年6月30日 +33.56%
- 15億4400万
- 2017年6月30日 +21.7%
- 18億7900万
- 2018年6月30日 +14.32%
- 21億4800万
- 2019年6月30日 +99.86%
- 42億9300万
- 2020年6月30日 +62.82%
- 69億9000万
- 2021年6月30日 -80.14%
- 13億8800万
- 2022年6月30日 +137.46%
- 32億9600万
- 2023年6月30日 +27.7%
- 42億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 不動産企画仲介コンサル事業においては、納骨堂の永代使用権の販売を開始する等、当社が強みとする企画力等を活かし、業務受託、企画仲介コンサル事業等ノンアセットで利益率の高い事業として注力しております。2023/07/25 15:01
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高47,939百万円(前年同四半期比17.3%増)、営業利益6,842百万円(同21.3%増)、経常利益6,317百万円(同23.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,209百万円(同27.7%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/07/25 15:01
(注)1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定上の基礎となる普通株式の期中平均株式数の算定に当たり、その計算において控除する自己株式に、役員向け株式給付信託及び株式給付型ESOP信託が所有する当社株式(前第2四半期連結累計期間1,073,860株、当第2四半期連結累計期間1,403,782株)を含めております。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,296 4,209 普通株式の期中平均株式数(株) 95,494,503 95,281,979