8912 エリアクエスト

8912
2024/04/23
時価
25億円
PER 予
17.32倍
2010年以降
赤字-217.33倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.57-10.37倍
(2010-2023年)
配当 予
2.03%
ROE 予
7.55%
ROA 予
2.95%
資料
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CSV,JSON

建物

【期間】

連結

2008年6月30日
1億4487万
2009年6月30日 -34.22%
9529万
2010年6月30日 ±0%
9529万
2011年6月30日 +14.32%
1億894万
2012年6月30日 +4.78%
1億1414万
2013年6月30日 +88.64%
2億1532万
2014年6月30日 +45.04%
3億1230万
2015年6月30日 +95.32%
6億1000万
2016年6月30日 +34.15%
8億1828万
2017年6月30日 +11.38%
9億1140万
2018年6月30日 -9.74%
8億2262万
2019年6月30日 +3.43%
8億5087万
2020年6月30日 +10.76%
9億4241万
2021年6月30日 +9.73%
10億3408万
2022年6月30日 +20.37%
12億4475万
2023年6月30日 +2.16%
12億7165万

個別

2008年6月30日
1億4487万
2009年6月30日 -34.22%
9529万
2010年6月30日 ±0%
9529万
2011年6月30日 +0.47%
9574万
2012年6月30日 -6.48%
8953万
2013年6月30日 +17.77%
1億544万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(2)戦略
当社は、サステナビリティを巡る課題への対応は重要な経営課題であると認識しており、社是である「貸主・借主に徹底サービスを提供」をベースに、貸主様、借主様がウィンウィンになる不動産管理を目指しています。不動産管理事業では、貸主の建物収益を最大化し、借主には好立地かつ企画化された店舗出店の実現をサポートすることで、出店型の駅前発展に貢献してきました。国連の掲げる世界共通目標であるSDGs達成につながる当社の取組の一部として、可能な限りの既存建物の維持管理や改修及びリフォーム工事の促進に取り組んでおります。深刻な危機に直面している地球環境保護対策として、世界の森林間伐等を減らし、二酸化炭素の吸収量を増やし二酸化炭素削減への貢献をすすめております。また、既存ビルを有効活用し、空き室が減ることで空家問題を防いでおります。
また、当社においては、人材確保に関する取組を経営上重要であると考えており、従業員は事業の成長を支える重要な存在であるとの認識のもと、多様な人材が最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取り組んでおります。
2023/09/27 14:46
#2 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2年~50年
工具、器具及び備品 3年~13年
2023/09/27 14:46
#3 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日)当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)
建物4,804千円6,242千円
4,8046,242
2023/09/27 14:46
#4 戦略(連結)

当社は、サステナビリティを巡る課題への対応は重要な経営課題であると認識しており、社是である「貸主・借主に徹底サービスを提供」をベースに、貸主様、借主様がウィンウィンになる不動産管理を目指しています。不動産管理事業では、貸主の建物収益を最大化し、借主には好立地かつ企画化された店舗出店の実現をサポートすることで、出店型の駅前発展に貢献してきました。国連の掲げる世界共通目標であるSDGs達成につながる当社の取組の一部として、可能な限りの既存建物の維持管理や改修及びリフォーム工事の促進に取り組んでおります。深刻な危機に直面している地球環境保護対策として、世界の森林間伐等を減らし、二酸化炭素の吸収量を増やし二酸化炭素削減への貢献をすすめております。また、既存ビルを有効活用し、空き室が減ることで空家問題を防いでおります。
また、当社においては、人材確保に関する取組を経営上重要であると考えており、従業員は事業の成長を支える重要な存在であるとの認識のもと、多様な人材が最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取り組んでおります。
2023/09/27 14:46
#5 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年6月30日)当連結会計年度(2023年6月30日)
建物263,220千円230,463千円
土地296,334318,919
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/09/27 14:46
#6 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
イ 当該資産除去債務の概要
当社は、本社ビルの建物賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。
なお、資産除去債務の負債計上に代えて、建物賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。
2023/09/27 14:46