建物
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年6月30日
- 1億4487万
- 2009年6月30日 -34.22%
- 9529万
- 2010年6月30日 ±0%
- 9529万
- 2011年6月30日 +14.32%
- 1億894万
- 2012年6月30日 +4.78%
- 1億1414万
- 2013年6月30日 +88.64%
- 2億1532万
- 2014年6月30日 +45.04%
- 3億1230万
- 2015年6月30日 +95.32%
- 6億1000万
- 2016年6月30日 +34.15%
- 8億1828万
- 2017年6月30日 +11.38%
- 9億1140万
- 2018年6月30日 -9.74%
- 8億2262万
- 2019年6月30日 +3.43%
- 8億5087万
- 2020年6月30日 +10.76%
- 9億4241万
- 2021年6月30日 +9.73%
- 10億3408万
- 2022年6月30日 +20.37%
- 12億4475万
- 2023年6月30日 +2.16%
- 12億7165万
個別
- 2008年6月30日
- 1億4487万
- 2009年6月30日 -34.22%
- 9529万
- 2010年6月30日 ±0%
- 9529万
- 2011年6月30日 +0.47%
- 9574万
- 2012年6月30日 -6.48%
- 8953万
- 2013年6月30日 +17.77%
- 1億544万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (2)戦略2023/09/27 14:46
当社は、サステナビリティを巡る課題への対応は重要な経営課題であると認識しており、社是である「貸主・借主に徹底サービスを提供」をベースに、貸主様、借主様がウィンウィンになる不動産管理を目指しています。不動産管理事業では、貸主の建物収益を最大化し、借主には好立地かつ企画化された店舗出店の実現をサポートすることで、出店型の駅前発展に貢献してきました。国連の掲げる世界共通目標であるSDGs達成につながる当社の取組の一部として、可能な限りの既存建物の維持管理や改修及びリフォーム工事の促進に取り組んでおります。深刻な危機に直面している地球環境保護対策として、世界の森林間伐等を減らし、二酸化炭素の吸収量を増やし二酸化炭素削減への貢献をすすめております。また、既存ビルを有効活用し、空き室が減ることで空家問題を防いでおります。
また、当社においては、人材確保に関する取組を経営上重要であると考えており、従業員は事業の成長を支える重要な存在であるとの認識のもと、多様な人材が最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取り組んでおります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/09/27 14:46
建物 2年~50年
工具、器具及び備品 3年~13年 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/09/27 14:46
前連結会計年度(自 2021年7月1日至 2022年6月30日) 当連結会計年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日) 建物 4,804千円 6,242千円 計 4,804 6,242 - #4 戦略(連結)
- 略2023/09/27 14:46
当社は、サステナビリティを巡る課題への対応は重要な経営課題であると認識しており、社是である「貸主・借主に徹底サービスを提供」をベースに、貸主様、借主様がウィンウィンになる不動産管理を目指しています。不動産管理事業では、貸主の建物収益を最大化し、借主には好立地かつ企画化された店舗出店の実現をサポートすることで、出店型の駅前発展に貢献してきました。国連の掲げる世界共通目標であるSDGs達成につながる当社の取組の一部として、可能な限りの既存建物の維持管理や改修及びリフォーム工事の促進に取り組んでおります。深刻な危機に直面している地球環境保護対策として、世界の森林間伐等を減らし、二酸化炭素の吸収量を増やし二酸化炭素削減への貢献をすすめております。また、既存ビルを有効活用し、空き室が減ることで空家問題を防いでおります。
また、当社においては、人材確保に関する取組を経営上重要であると考えており、従業員は事業の成長を支える重要な存在であるとの認識のもと、多様な人材が最大限の能力を発揮できる職場環境や企業風土の醸成に取り組んでおります。 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/09/27 14:46
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年6月30日) 当連結会計年度(2023年6月30日) 建物 263,220千円 230,463千円 土地 296,334 318,919
- #6 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- イ 当該資産除去債務の概要2023/09/27 14:46
当社は、本社ビルの建物賃貸借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を資産除去債務として認識しております。
なお、資産除去債務の負債計上に代えて、建物賃貸借契約に関連する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用に計上する方法によっております。