退職給付費用
連結
- 2014年7月31日
- 90万
- 2015年7月31日 +1.66%
- 91万
- 2016年7月31日 +214.07%
- 288万
- 2017年7月31日 -17.85%
- 236万
- 2018年7月31日 +36.94%
- 324万
- 2019年7月31日 +26.88%
- 411万
- 2020年7月31日 +22.16%
- 502万
- 2021年7月31日 -48.17%
- 260万
- 2023年7月31日 +40.72%
- 366万
個別
- 2013年7月31日
- 64万
- 2014年7月31日 +39.84%
- 90万
- 2015年7月31日 +1.66%
- 91万
- 2016年7月31日 +214.07%
- 288万
- 2017年7月31日 -17.85%
- 236万
- 2018年7月31日 +36.94%
- 324万
- 2019年7月31日 +26.88%
- 411万
- 2020年7月31日 +22.16%
- 502万
- 2021年7月31日 -48.17%
- 260万
- 2022年7月31日 +48.79%
- 387万
- 2023年7月31日 -5.42%
- 366万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/10/31 14:46
当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 賞与引当金繰入額 6,515 退職給付費用 3,663 管理諸費 182,501 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (4) 退職給付に係る会計処理の方法2023/10/31 14:46
当社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準 - #3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。2023/10/31 14:46
当社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.簡便法を適用した確定給付制度 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) 退職給付引当金2023/10/31 14:46
当社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
5 収益及び費用の計上基準