8925 アルデプロ

8925
2024/04/22
時価
16億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-875倍
(2010-2023年)
PBR
0.35倍
2010年以降
赤字-257.54倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 不動産賃貸収益等事業

【期間】
  • 通期

連結

2014年7月31日
2億651万
2015年7月31日 +333.5%
8億9526万
2016年7月31日 -21.14%
7億602万
2017年7月31日 -45.45%
3億8516万
2018年7月31日 +169.82%
10億3925万
2019年7月31日 +21.77%
12億6555万
2020年7月31日 -75.64%
3億823万
2021年7月31日 -46.48%
1億6497万
2023年7月31日 +490.9%
9億7482万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
2023/10/31 14:46
#2 事業の内容
当社および当社の関係会社の事業における当社および当社の関係会社の位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
セグメント事業の内容
不動産再活事業当事業は、未利用又は低稼働により有効活用されていない不動産(商業ビル、オフィスビル、レジデンス等)を自社により取得し、エリアの特性やニーズに合わせた最適なプランを企画することにより不動産を魅力的な商品として再活する事業であります。また、当事業を拡充し、耐震性が不足している旧耐震基準のマンションやビル等の建て替え及びマンションやビル等の敷地売却の促進を目的とした事業(再開発アジャストメント)も推進してまいります。(主な関係会社)五月産業株式会社、有限会社アスパ、合同会社飛鳥山、有限会社KAコンサルティング、日本住宅開発特定目的会社、合同会社フリーウェイ
不動産賃貸収益等事業不動産再活事業に付随する事業(受取賃料、収入手数料等)であります。
事業の系統図は、次のとおりであります。
2023/10/31 14:46
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、築年数の経過した中古不動産を仕入れ、リフォームなどのバリューアップを施して販売する「不動産再活事業」を主な事業とし、不動産再活事業に付随する不動産賃貸等を「不動産賃貸収益等事業」として展開しております。
したがって、当社では、「不動産再活事業」と「不動産賃貸収益等事業」を報告セグメントとしております。
2023/10/31 14:46
#4 売上高、地域ごとの情報(連結)
上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。2023/10/31 14:46
#5 従業員の状況(連結)
(2023年7月31日現在)
セグメントの名称従業員数(名)
不動産再活事業11
不動産賃貸収益等事業2
全社(共通)11
(注) 従業員数は就業人員であります。
(2) 提出会社の状況
2023/10/31 14:46
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b)不動産賃貸収益等事業
不動産賃貸収益等事業は、当社グループが保有する不動産物件に係る受取賃料収入や収入手数料等で構成されております。不動産賃貸収益等事業の売上高は9億74百万円、営業利益は8億89百万円となりました。
また、財政状態については次のとおりです。
2023/10/31 14:46