8933 エヌ・ティ・ティ都市開発

8933
2019/01/07
時価
5512億円
PER
34.12倍
2010年以降
10.09-56.73倍
(2010-2019年)
PBR
2.27倍
2010年以降
0.95-3.06倍
(2010-2019年)
配当 予
1.19%
ROE
6.63%
ROA
1.58%
資料
Link
CSV,JSON

引当金

【期間】

連結

2017年3月31日
34億3400万
2018年3月31日 +43.62%
49億3200万
2019年3月31日 -3.28%
47億7000万

有報情報

#1 引当金の計上基準
引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しています。
(2)転貸事業損失引当金
転貸事業において、転貸差損が将来にわたり発生する可能性が高い物件について翌事業年度以降の損失見込額を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、計上しています。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間に基づく年数(10年から13年)による定額法により費用処理しています。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間に基づく年数(8年から13年)による定額法により翌事業年度から費用処理しています。2019/06/24 16:39
#2 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
転貸事業損失引当金2,350-2642,085
貸倒引当金802--802
2019/06/24 16:39
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2018年3月31日)当事業年度(2019年3月31日)
未使用容積償却否認2,1782,283
退職給付引当金1,9421,872
減損損失否認2,2352,458
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2019/06/24 16:39
#4 資産除去債務明細表、連結財務諸表(連結)
引当金」をご参照下さい。2019/06/24 16:39
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しています。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
2019/06/24 16:39