四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2011年6月30日
- -2億7878万
- 2012年6月30日
- 3475万
- 2013年6月30日 +29.87%
- 4513万
- 2014年6月30日 +2.45%
- 4624万
- 2015年6月30日 -56.06%
- 2031万
- 2016年6月30日
- -4432万
- 2017年6月30日
- 81万
- 2018年6月30日 +999.99%
- 6624万
- 2019年6月30日
- -2068万
- 2020年6月30日 -131.49%
- -4788万
- 2021年6月30日
- 3868万
- 2022年6月30日
- -5972万
- 2023年6月30日 -35.51%
- -8092万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境のもと、当社グループは不動産管理事業を事業領域の中心に据え、不動産販売事業の業容拡大、及び主力事業に関連する不動産仲介事業、不動産賃貸事業の更なる収益向上を目指してまいりました。2023/08/14 15:24
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は867百万円(前年同四半期比15.3%減)、営業損失82百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)、経常損失77百万円(前年同四半期は経常損失43百万円)、法人税等3百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失80百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失59百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります(セグメント間の内部売上高等を含めて記載しております)。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純損失(△)及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/14 15:24
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) 普通株式の期中平均株式数(株) 19,225,000 19,225,000 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -