現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年2月28日
- 2億8904万
- 2020年2月29日 -19.32%
- 2億3320万
- 2021年2月28日 +131.37%
- 5億3957万
- 2022年2月28日 -16.16%
- 4億5240万
- 2023年2月28日 +9.52%
- 4億9544万
- 2024年2月29日 +27.15%
- 6億2995万
個別
- 2009年2月28日
- 7億6831万
- 2010年2月28日 +2.52%
- 7億8768万
- 2011年2月28日 -23.91%
- 5億9938万
- 2012年2月29日 -68.37%
- 1億8959万
- 2013年2月28日 -7.06%
- 1億7621万
- 2014年2月28日 -32.07%
- 1億1970万
- 2015年2月28日 -51.19%
- 5843万
- 2016年2月29日 +223.48%
- 1億8901万
- 2017年2月28日 +0.7%
- 1億9033万
- 2018年2月28日 +113.24%
- 4億587万
- 2019年2月28日 -29.83%
- 2億8479万
- 2020年2月29日 -23.96%
- 2億1656万
- 2021年2月28日 +138.7%
- 5億1692万
- 2022年2月28日 -16.85%
- 4億2981万
- 2023年2月28日 +10.16%
- 4億7346万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△172,142千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△176,506千円及びセグメント間取引消去4,363千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/05/26 15:01
セグメント資産の調整額479,552千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金及び管理部門に係る資産等であります。
減価償却費の調整額733千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主として店舗運営事業及び不動産
仲介事業であります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△164,474千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△168,838千円及びセグメント間取引消去4,363千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額514,316千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金及び管理部門に係る資産等であります。
減価償却費の調整額718千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。
有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額580千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の取得価額であります。
3.セグメント利益又は損失(△)の合計は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/05/26 15:01 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は次のとおりであります。2023/05/26 15:01
担保付債務は次のとおりであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 現金及び預金(普通預金) 75,000千円 100,000千円 建物及び構築物 1,789,242 1,247,933
- #4 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2023/05/26 15:01
前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 現金及び預金勘定 452,401千円 495,447千円 担保預金 △75,000 △100,000 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②財政状態の分析2023/05/26 15:01
当連結会計年度末における総資産につきましては、前連結会計年度末に対し2,485,457千円減少の6,274,372千円となりました。これは主に現金及び預金の増加43,045千円及び有形固定資産の減少2,536,505千円によるものであります。
当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に対し261,821千円減少の7,635,337千円となりました。これは主に借入金の返済による減少によるものであります。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (※1)「現金及び預金」、「売掛金」及び「工事未払金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2023/05/26 15:01
(※2)1年内返済予定の長期借入金及び1年内返済予定の関係会社長期借入金を含めております。