コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 200億
- 2012年3月31日 -60%
- 80億
- 2020年3月31日 +525%
- 500億
- 2021年3月31日 -80%
- 100億
- 2023年3月31日 +200%
- 300億
個別
- 2009年3月31日
- 200億
- 2012年3月31日 -60%
- 80億
- 2020年3月31日 +525%
- 500億
- 2021年3月31日 -80%
- 100億
- 2023年3月31日 +200%
- 300億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、これまで鉄軌道業をはじめとする各事業の必要資金の多くを、社債や金融機関からの借入により調達しているため、市場金利が上昇した場合や、格付機関が当社の格付けを引き下げた場合、ESG関連評価機関の評価が低下した場合には、相対的に金利負担が重くなったり、資金調達の条件が悪化したりすることにより、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。2023/06/29 15:01
このため、金利の長期固定化や返済期限の平準化等により再調達リスクを抑制しつつ、コマーシャル・ペーパーの活用等、短期金融市場活用による機動的資金調達力の向上に取り組んでおります。
③ 各種市況の悪化およびCO2削減コストの負担増により、調達コストの高騰が発生し、収益性が低下するリスク - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/29 15:01
(注)1.平均利率については、借入金等の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 その他有利子負債 1年以内に返済予定のコマーシャル・ペーパー - 30,000 △0.0 - 1年以内に返済予定の預り保証金 20 20 0.0 -
2.所有権移転外ファイナンス・リース債務の平均利率については主にリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額で所有権移転外ファイナンス・リース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 〇健全性指標として、「有利子負債(※)/東急EBITDA倍率」を採用しております。2023/06/29 15:01
※ 有利子負債:借入金、社債、コマーシャル・ペーパーの合計
(投資計画・株主還元の考え方) - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により、7,793億7千2百万円(同264億3千万円増)となりました。2023/06/29 15:01
※ 有利子負債:借入金、社債、コマーシャル・ペーパーの合計
(生産、受注及び販売の状況) - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、並びにコマーシャル・ペーパーについては、現金であること、及び短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額に近似していることから、記載を省略しております。2023/06/29 15:01
(*2)市場価格のない株式等及び連結貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資(以下、「組合出資金等」という。)は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。