9001 東武鉄道

9001
2024/04/23
時価
6884億円
PER 予
15.07倍
2010年以降
赤字-49倍
(2010-2023年)
PBR
1.31倍
2010年以降
1.15-2.83倍
(2010-2023年)
配当 予
1.37%
ROE 予
8.7%
ROA 予
2.61%
資料
Link
CSV,JSON

工事負担金等受入額

【期間】

連結

2008年3月31日
4億9400万
2009年3月31日 +396.96%
24億5500万
2010年3月31日 -23.54%
18億7700万
2011年3月31日 -74.32%
4億8200万
2012年3月31日 +597.51%
33億6200万
2013年3月31日 -45.12%
18億4500万
2014年3月31日 +68.83%
31億1500万
2015年3月31日 -79.94%
6億2500万
2016年3月31日 +999.99%
117億2600万
2017年3月31日 -51.04%
57億4100万
2018年3月31日 -53.42%
26億7400万
2019年3月31日 -24.23%
20億2600万
2020年3月31日 +66.49%
33億7300万
2021年3月31日 +25.7%
42億4000万
2022年3月31日 -78.99%
8億9100万
2023年3月31日 +721.21%
73億1700万

個別

2008年3月31日
2億1900万
2009年3月31日 +831.51%
20億4000万
2010年3月31日 -25.98%
15億1000万
2011年3月31日 -85.17%
2億2400万
2012年3月31日 +999.99%
30億7500万
2013年3月31日 -93.46%
2億100万
2014年3月31日 +999.99%
28億7100万
2015年3月31日 -86.45%
3億8900万
2016年3月31日 +999.99%
114億9600万
2017年3月31日 -52.05%
55億1200万
2018年3月31日 -55.28%
24億6500万
2019年3月31日 -29.78%
17億3100万
2020年3月31日 +77.7%
30億7600万
2021年3月31日 +25.23%
38億5200万
2022年3月31日 -85.96%
5億4100万
2023年3月31日 +999.99%
70億8900万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
これらの工事負担金等のうち、対象工事の完成により増収が見込まれないもので、1億円以上のものについては、工事完成時に、工事負担金相当額を取得価額から直接減額して計上しております。
なお、連結損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得価額から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
(5) 重要な引当金の計上基準
2023/06/23 13:58
#2 工事負担金等受入額に関する注記(連結)
5 工事負担金等受入額の主な内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/23 13:58
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
特別利益については、工事負担金等受入額の増加等により、8,735百万円(前期比189.5%増)となりました。
特別損失については、収益性が悪化した物件の減損損失や固定資産圧縮損の増加等により18,391百万円(前期比181.9%増)となりました。
2023/06/23 13:58
#4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「保険配当金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとしております。また、前連結会計年度において、区分掲記しておりました「少額工事負担金等受入額」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示しておりました「少額工事負担金等受入額」429百万円、「その他」2,591百万円は、「保険配当金」438百万円、「その他」2,582百万円に組み替えております。
2023/06/23 13:58
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
これらの工事負担金等のうち、対象工事の完成により増収が見込まれないもので、1億円以上のものについては、工事完成時に、工事負担金相当額を取得価額から直接減額して計上しております。
なお、損益計算書においては、工事負担金等受入額を特別利益に計上するとともに、固定資産の取得価額から直接減額した額を固定資産圧縮損として特別損失に計上しております。
5 繰延資産の処理方法
2023/06/23 13:58