投資有価証券
連結
- 2009年9月30日
- 52億3477万
- 2014年9月30日 +26.24%
- 66億832万
- 2015年9月30日 +6.97%
- 70億6889万
- 2016年9月30日 -19.82%
- 56億6752万
- 2017年9月30日 +17.22%
- 66億4357万
- 2018年9月30日 +1.72%
- 67億5801万
- 2019年9月30日 -9.37%
- 61億2449万
- 2020年9月30日 -21.16%
- 48億2837万
- 2021年9月30日 +28.61%
- 62億1001万
- 2022年9月30日 -12.74%
- 54億1870万
- 2023年9月30日 +35.79%
- 73億5800万
個別
- 2009年9月30日
- 35億5004万
- 2014年9月30日 +19.52%
- 42億4285万
- 2015年9月30日 +7.4%
- 45億5665万
- 2016年9月30日 -26%
- 33億7174万
- 2017年9月30日 +19.89%
- 40億4230万
- 2018年9月30日 -0.29%
- 40億3062万
- 2019年9月30日 -16.62%
- 33億6076万
- 2020年9月30日 -12.78%
- 29億3109万
- 2021年9月30日 +23.62%
- 36億2344万
- 2022年9月30日 -17.66%
- 29億8346万
- 2023年9月30日 +32.33%
- 39億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2023/12/26 11:17
当中間連結会計期間における固定資産の残高は1,058億62百万円となり、前連結会計年度末に比べ34億57百万円の増加となりました。主な要因は投資有価証券の時価変動による増加であります。
(負債) - #2 表示方法の変更、中間連結財務諸表(連結)
- (中間連結キャッシュ・フロー計算書)2023/12/26 11:17
前中間連結会計期間において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の支出」、「その他の収入」および「投資有価証券の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前中間連結会計期間の中間連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他の支出」△163百万円、「その他の収入」108百万円、「投資有価証券の取得による支出」△0百万円は、「その他」△55百万円として組替えております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「自己株式の取得による支出」△0百万円は、「その他」△0百万円として組替えております。 - #3 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2023/12/26 11:17
当中間連結会計期間(2023年9月30日)(単位:百万円) (2) 割賦未収金 38,133 37,974 △159 (3) 投資有価証券 その他有価証券 5,220 5,220 -
(注)市場価格のない株式等は「(3)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の中間連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。(単位:百万円) (2) 割賦未収金 38,650 38,325 △324 (3) 投資有価証券 その他有価証券 6,908 6,908 -