投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年9月30日
- -26億7587万
- 2010年9月30日 -25.79%
- -33億6604万
- 2011年9月30日 -29.61%
- -43億6284万
- 2012年9月30日
- -29億7116万
- 2013年9月30日 -4.96%
- -31億1845万
- 2014年9月30日
- -22億6108万
- 2015年9月30日 -110.03%
- -47億4892万
- 2016年9月30日 -20.75%
- -57億3446万
- 2017年9月30日
- -51億8397万
- 2018年9月30日 -20.26%
- -62億3417万
- 2019年9月30日
- -44億5226万
- 2020年9月30日
- -38億8728万
- 2021年9月30日 -17.15%
- -45億5414万
- 2022年9月30日
- -34億9749万
- 2023年9月30日 -62.8%
- -56億9400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業活動の結果得られた資金は58億52百万円(前中間連結会計期間は29億92百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益25億12百万円や減価償却費40億10百万円等により得られた資金が、棚卸資産の増減額9億30百万円等の資金支出を上回ったことによるものであります。2023/12/26 11:17
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は56億94百万円(前中間連結会計期間は34億97百万円の使用)となりました。これは主に、自動車販売事業におけるレンタル・リース車両の取得や賃貸用土地建物の取得など有形固定資産の取得に58億31百万円支出したことによるものであります。 - #2 表示方法の変更、中間連結財務諸表(連結)
- (中間連結キャッシュ・フロー計算書)2023/12/26 11:17
前中間連結会計期間において、独立掲記しておりました「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の支出」、「その他の収入」および「投資有価証券の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式の取得による支出」は、重要性が乏しいため、当中間連結会計期間より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前中間連結会計期間の中間連結キャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「その他の支出」△163百万円、「その他の収入」108百万円、「投資有価証券の取得による支出」△0百万円は、「その他」△55百万円として組替えております。また、「財務活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「自己株式の取得による支出」△0百万円は、「その他」△0百万円として組替えております。