外部顧客への売上高 - レジャー・サービス事業
連結
- 2013年9月30日
- 43億2070万
- 2014年9月30日 +3.59%
- 44億7572万
- 2015年9月30日 +10.39%
- 49億4088万
- 2016年9月30日 -36.85%
- 31億2006万
- 2017年9月30日 +11.03%
- 34億6420万
- 2018年9月30日 +1.07%
- 35億130万
- 2019年9月30日 +12.52%
- 39億3970万
- 2020年9月30日 -32.48%
- 26億6017万
- 2021年9月30日 +35.02%
- 35億9189万
- 2022年9月30日 +13.61%
- 40億8089万
- 2023年9月30日 +6.06%
- 43億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (1) 売上高2023/12/26 11:17
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。
(2) 有形固定資産 - #2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- e.レジャー・サービス事業2023/12/26 11:17
レジャー・サービス事業においては、ホテルの宿泊や広告サービス等の提供を行っております。宿泊についてはサービス提供の進捗に応じて、広告については一定の掲載期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。
f.建設事業 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2023/12/26 11:17
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 不動産事業においては、分譲マンション・住宅の販売のほか、不動産の賃貸を行っております。販売については顧客に商品を引き渡した時点で、賃貸については一定の期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。2023/12/26 11:17
e.レジャー・サービス事業
レジャー・サービス事業においては、ホテルの宿泊や広告サービス等の提供を行っております。宿泊についてはサービス提供の進捗に応じて、広告については一定の掲載期間にわたり履行義務の充足に応じて収益を認識しております。 - #5 報告セグメントの概要(連結)
- 当社グループは、鉄道事業を中心に流通、自動車販売など生活に密着した様々な事業を展開しております。2023/12/26 11:17
従って、当社グループはサービスの種類別セグメントから構成されており、「交通事業」「流通事業」「自動車販売事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「建設事業」の6つを報告セグメントとしております。
「交通事業」は主に鉄道、バス等の旅客運輸業を行っております。「流通事業」は小売業を運営しております。「自動車販売事業」は主に自動車を販売しております。「不動産事業」は不動産物件の販売及び賃貸等を行っております。「レジャー・サービス事業」はホテル業等のサービスを提供しております。「建設事業」は主に不動産の各種建築工事を行っております。 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 上高
本邦の外部顧客への売上高に区分した金額が中間連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、地域ごとの売上高の記載を省略しております。2023/12/26 11:17 - #7 従業員の状況(連結)
- 2023年9月30日現在2023/12/26 11:17
(注) 1 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間の平均雇用人員であります。セグメントの名称 従業員数(人) 不動産事業 244 ( 33) レジャー・サービス事業 487 ( 121) 建設事業 102 ( 1)
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.経営成績2023/12/26 11:17
当中間連結会計期間の業績につきましては、自動車販売事業でのメーカーからの車両供給が正常化に向かったことや、新型コロナウイルス5類移行後に交通事業やレジャー・サービス事業を中心に、利用者数が回復基調であったことなどから、当中間期の売上高は増加し、835億6百万円(前年同期比16.5%増)となりました。
利益面では、各事業粗利益の増加などにより、営業利益は28億9百万円(前年同期比483.9%増)、経常利益は25億83百万円(前年同期比757.2%増)、親会社株主に帰属する中間純利益におきましては、16億90百万円(前年同期比1,318.5%増)となりました。