前受金
連結
- 2009年9月30日
- 5億3135万
- 2014年9月30日 +22.42%
- 6億5051万
- 2015年9月30日 -4.66%
- 6億2016万
- 2016年9月30日 +28.34%
- 7億9591万
- 2017年9月30日 -1.17%
- 7億8662万
- 2018年9月30日 -13.64%
- 6億7930万
- 2019年9月30日 +11.73%
- 7億5898万
- 2020年9月30日 -15.34%
- 6億4256万
- 2021年9月30日 +7.52%
- 6億9085万
- 2022年9月30日 +1.44%
- 7億79万
- 2023年9月30日 +8.27%
- 7億5872万
有報情報
- #1 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
- 契約資産は、主に電気工事請負事業において、顧客との工事請負契約について当中間連結会計期間末時点で履行義務の充足に係る進捗度の見積りに基づき、収益を認識した未請求の工事契約に係る対価に対する連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。2023/12/28 13:05
契約負債は、主に鉄道事業及びバス事業において、顧客からの前受金に関連するものであり、連結貸借対照表上、流動負債の「前受金」と「その他」に含めて表示しております。なお、契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当中間連結会計期間において、契約負債が179,460千円増加した主な理由は、顧客へのバス定期乗車券の販売等によるものであります。