当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
2億8524万
2009年3月31日 -9.81%
2億5725万
2010年3月31日 -34.38%
1億6879万
2011年3月31日 +80.27%
3億429万
2012年3月31日 -16.21%
2億5495万
2013年3月31日 +24.51%
3億1744万

個別

2008年3月31日
7969万
2009年3月31日 +17.56%
9369万
2010年3月31日 -12.62%
8187万
2011年3月31日 +11.12%
9097万
2012年3月31日 -0.37%
9063万
2013年3月31日 -25.42%
6759万

有報情報

#1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
見積りの変更による増加額74,022千円を変更前の固定資産除却損失引当金に加算しております。
この見積りの変更により、当事業年度の税引前当期純利益は74,022千円減少しております。
2023/06/30 13:11
#2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
見積りの変更による増加額79,222千円を変更前の固定資産除却損失引当金に加算しております。
この見積りの変更により、当連結会計年度の税金等調整前当期純利益は79,222千円減少しております。
2023/06/30 13:11
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(注)前事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。
3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2023/06/30 13:11
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。
3. 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
2023/06/30 13:11
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大への警戒が続いたものの、まん延防止等重点措置などによる行動制限が無かったことや、水際対策の緩和によるインバウンド需要の回復等により、景気は緩やかに持ち直しの動きがみられました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や円安の進行等に起因した物価上昇により、依然として不透明な状況にあります。
このような中、当社グループでは、安全を最優先にした事業運営の継続と収支改善に努めました。これらの結果、当社グループの当連結会計年度における営業収益は10,323,186千円(前連結会計年度比20.3%増)、営業費が10,810,353千円(前連結会計年度比0.4%増)となり、営業損失は487,166千円(前連結会計年度は営業損失2,183,571千円)、経常損失は485,482千円(前連結会計年度は経常損失2,200,759千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は653,006千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失1,012,702千円)となりました。
資産は、前連結会計年度末に比べ536,066千円減少し、16,803,916千円となりました。
2023/06/30 13:11
#6 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
見積りの変更による増加額8,513千円を変更前の資産除去債務に加算しております。
なお、当該見積りの変更により、当連結会計年度の営業損失が4,650千円、経常損失は4,650千円増加しております。税金等調整前当期純利益は4,650千円は減少しております。
(5) 連結貸借対照表に計上しているもの以外の資産除去債務
2023/06/30 13:11
#7 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり純資産額及び算定上の基礎並びに1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/30 13:11