9021 西日本旅客鉄道

9021
2024/04/18
時価
1兆4727億円
PER 予
17.94倍
2010年以降
赤字-28.48倍
(2010-2023年)
PBR
1.32倍
2010年以降
0.78-2.09倍
(2010-2023年)
配当 予
1.99%
ROE 予
7.36%
ROA 予
2.24%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失 - その他

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
3億5400万
2017年3月31日 +410.45%
18億700万
2018年3月31日 -95.79%
7600万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載すべき事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2023/06/26 15:13
#2 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1 「当期減少額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。
2 当期増減額のうち主なものは、次のとおりであります。
2023/06/26 15:13
#3 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(35,637百万円)であり、主な減少額は減価償却費(15,795百万円)であります。また、当連結会計年度の主な増加額は不動産取得(11,424百万円)であり、主な減少額は減価償却費(17,196百万円)であります。
2023/06/26 15:13
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 算出方法
当社グループの主なホテルを運営している連結子会社の㈱ジェイアール西日本ホテル開発は、2023年3月31日現在、対象固定資産を14,673百万円計上しております。減損損失の計上にあたっては、減損の兆候の有無を判断した上で、合理的な仮定に基づく将来の事業計画に基づいた将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を下回る場合に減損損失を計上することとしております。
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響の収束により宿泊需要が回復し経営環境が改善しつつも、営業活動から生ずる損益が依然としてマイナスとなっていることから、減損の兆候があると判断しておりますが、主要な固定資産の経済的残存使用年数における将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を上回ることから、減損損失の計上は不要であると判断しております。
2023/06/26 15:13