経費
連結
- 2013年3月31日
- 724億9900万
- 2014年3月31日 +6.89%
- 774億9300万
- 2015年3月31日 -3.2%
- 750億1200万
- 2016年3月31日 -0.84%
- 743億8300万
- 2017年3月31日 +7.49%
- 799億5300万
- 2018年3月31日 +2.14%
- 816億6000万
- 2019年3月31日 +6.59%
- 870億4200万
- 2020年3月31日 +8.45%
- 944億100万
- 2021年3月31日 -34.03%
- 622億7600万
- 2022年3月31日 -7.76%
- 574億4400万
- 2023年3月31日 +32.07%
- 758億6700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりであります。2023/06/26 15:13
(単位:百万円) 人件費 84,873 90,147 経費 57,444 75,867 諸税 6,986 7,311 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [物件費]2023/06/26 15:13
当社は、鉄道事業の特徴である、(ⅰ)多くの設備を有し、安全の確保のために必要なメンテナンスに係るコストの比重が大きい、(ⅱ)収益に連動しない「固定費用」の割合が高いなどの事情から、安全性の確保を大前提として、メンテナンスが容易な車両及び設備の導入、機械化、既存のインフラの改良等により、これらの経費を構造的に削減する取り組みを行っております。
しかしながら、福知山線列車事故の責任とその重大性及び新幹線重大インシデントを重く受け止め、安全で安心・信頼していただける鉄道を築き上げるために全力で取り組んでいるところであり、当分の間、安全性の向上に必要となる費用の増加が想定されます。