9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/18
時価
3兆6925億円
PER 予
10.69倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.78%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

関連事業

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
1億3100万
2009年3月31日 +3.82%
1億3600万
2010年3月31日 +933.82%
14億600万
2011年3月31日 +112.38%
29億8600万
2012年3月31日 +149.83%
74億6000万
2013年3月31日 +118.19%
162億7700万
2014年3月31日 +37.76%
224億2400万
2015年3月31日 +28.57%
288億3100万
2016年3月31日 +42.95%
412億1300万
2017年3月31日 -98.69%
5億3800万
2018年3月31日 +72.86%
9億3000万
2019年3月31日 -97.31%
2500万
2020年3月31日 +648%
1億8700万
2021年3月31日 +298.93%
7億4600万
2022年3月31日 -95.04%
3700万
2023年3月31日 +464.86%
2億900万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
当社は、「日本の大動脈と社会基盤の発展に貢献する」という経営理念の下、中長期的な展望に立ち、安全・安定輸送の確保を最優先に日本の大動脈輸送を担う東海道新幹線と東海地域の在来線網を一体的に維持・発展させつつ、大動脈輸送を二重系化する中央新幹線の建設により「三世代の鉄道」を運営するとともに、グループ会社と一体となって鉄道と相乗効果のある関連事業を展開していくことを基本方針としています。
そして、すべてのステークホルダーからの信頼を高めるという確固たるガバナンスの下、この基本方針に基づく事業戦略により、利益、キャッシュ・フローといった「経済的価値」を創造しながら、同時に持続的かつ豊かな社会を実現するという「社会的価値」を創造する「ESG経営」を実践し、健全経営と安定配当、さらには企業としての持続的な成長を実現してきました。
2023/06/23 13:43
#2 鉄道事業営業費明細表(連結)
関連事業営業費不動産賃貸原価給与589百万円650百万円業務費1,449百万円1,700百万円2023/06/23 13:43