9022 東海旅客鉄道

9022
2024/04/22
時価
3兆7677億円
PER 予
10.91倍
2010年以降
赤字-18.48倍
(2010-2023年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.67-2.42倍
(2010-2023年)
配当 予
0.77%
ROE 予
8.11%
ROA 予
3.39%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
465億3400万
2011年6月30日 -20.45%
370億1700万
2012年6月30日 +65.89%
614億600万
2013年6月30日 +36.28%
836億8200万
2014年6月30日 -0.34%
833億9600万
2015年6月30日 +16.68%
973億500万
2016年6月30日 +9.36%
1064億1400万
2017年6月30日 +11.06%
1181億8700万
2018年6月30日 +3.79%
1226億6300万
2019年6月30日 +7.06%
1313億2600万
2020年6月30日
-726億5100万
2021年6月30日
-284億4200万
2022年6月30日
470億100万
2023年6月30日 +92.65%
905億4900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
鉄道以外の事業については、JRセントラルタワーズとJRゲートタワーを一体的に運営し、収益の拡大を図りました。また、「アスティ静岡」等の駅商業施設のリニューアルに向けた準備や高架下開発を行うなど、競争力、販売力の強化に努めました。さらに、当社グループの駅商業施設で利用できる共通ポイントサービス「TOKAI STATION POINT」の10月の開始に向けて、計画的に準備を進めました。
上記の結果、当第1四半期連結累計期間における全体の輸送実績(輸送人キロ)は、前年同期比28.7%増の143億3千5百万人キロとなりました。また、営業収益は前年同期比27.7%増の3,950億円、経常利益は前年同期比93.5%増の1,293億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比92.7%増の905億円となりました。
これをセグメントごとに示すと次のとおりです。
2023/08/07 9:01
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は次のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 令和4年4月1日至 令和4年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日至 令和5年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)47,00190,549
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)47,00190,549
普通株式の期中平均株式数(株)196,799,149196,799,142
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。
2023/08/07 9:01