減損損失 - 不動産業

【期間】
  • 2Q

連結

2013年9月30日
805万
2016年9月30日 +999.99%
1億654万
2018年9月30日 +30.56%
1億3911万
2020年9月30日 -40.83%
8231万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、中間連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
2023/12/22 13:05
#2 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
「一般旅客自動車運送事業」では、乗合バス・貸切バス・ハイヤーによる旅客運送を行っております。「索道事業」では、索道による旅客運送を行っており、「旅館業」では、旅館の運営を行っております。「不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っており、「旅行業」では、旅行商品の販売・斡旋及び旅行の手配を行っております。「スポーツ施設業」では、ゴルフ場及びスポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売及びデジタル複合機等の販売・トータルサービスを行っております。「自動車整備事業」では、自動車の整備を行っており、「その他」では、主なものとして遊園地の運営を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2023/12/22 13:05
#3 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「一般旅客自動車運送事業」、「索道事業」、「旅館業」、「不動産業」、「旅行業」、「スポーツ施設業」、「各種商品小売業」、「自動車整備事業」の8つを報告セグメントとしております。
2023/12/22 13:05
#4 従業員の状況(連結)
セグメントの名称従業員数(人)
旅館業10[4]
不動産業12[10]
旅行業33[-]
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2023/12/22 13:05
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間連結会計期間は、蔵王坊平地区にある蔵王ライザワールドにて、繁忙期である8月の陸上合宿等の受注が好調に推移したことに加え、8月の前後の月でも各種団体からの合宿等が順調に推移しました。売上高は7千7百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1千2百万円増加(前年同期比19.2%増)し、営業利益は8百万円で、前中間連結会計期間の営業損失0百万円から9百万円良化しました。
(不動産業)
当中間連結会計期間は、分譲地販売の実績が2区画と、前期に比べれば増加しましたが、目標にした数値には届かず、売上高は5億2千7百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1千7百万円増加(前年同期比3.4%増)しましたが、営業利益は2億1千4百万円となり、前中間連結会計期間に比べ1千4百万円減少しました。
2023/12/22 13:05
#6 賃貸等不動産関係、中間連結財務諸表(連結)
(注)1.中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.賃貸等不動産の期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は不動産取得(83,716千円)であり、主な減少額は減価償却(85,909千円)であります。当中間連結会計期間の主な増加額は用途変更による増加(51,530千円)であり、主な減少額は減価償却(42,372千円)であります。
2023/12/22 13:05
#7 重要な会計方針、中間財務諸表(連結)
① 重要な事業における主な履行義務の内容
不動産業」では、不動産の販売及び賃貸を行っております。「スポーツ施設業」では、スポーツクラブの運営を行っており、「各種商品小売業」では、主に食品・酒類の販売を行っております。
② 当該履行義務を充足する通常時点(収益を認識する通常時点)
2023/12/22 13:05