利益剰余金
連結
- 2009年9月30日
- 41億3153万
- 2010年9月30日 -13.92%
- 35億5640万
- 2011年9月30日 -9.73%
- 32億1035万
- 2012年9月30日 +5.86%
- 33億9850万
- 2014年9月30日 +21.46%
- 41億2786万
- 2015年9月30日 +7.01%
- 44億1736万
- 2016年9月30日 +8.55%
- 47億9515万
- 2017年9月30日 +7.61%
- 51億6015万
- 2018年9月30日 +4.5%
- 53億9222万
- 2019年9月30日 +5.87%
- 57億858万
- 2020年9月30日 -9.63%
- 51億5910万
- 2021年9月30日 -11.59%
- 45億6103万
- 2022年9月30日 -11.11%
- 40億5416万
- 2023年9月30日 +3.76%
- 42億669万
個別
- 2009年9月30日
- 38億77万
- 2010年9月30日 -8.33%
- 34億8426万
- 2011年9月30日 -27.18%
- 25億3725万
- 2012年9月30日 +3.57%
- 26億2773万
- 2014年9月30日 +9.74%
- 28億8373万
- 2015年9月30日 +5.04%
- 30億2898万
- 2016年9月30日 +2.24%
- 30億9697万
- 2017年9月30日 +3.28%
- 31億9849万
- 2018年9月30日 +4.53%
- 33億4332万
- 2019年9月30日 -5.31%
- 31億6573万
- 2020年9月30日 +3.75%
- 32億8438万
- 2021年9月30日 -6.97%
- 30億5542万
- 2022年9月30日 -2.98%
- 29億6426万
- 2023年9月30日 -0.09%
- 29億6163万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (連結の範囲から除いた理由)2023/12/22 13:05
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由（連結）
- 連結子会社の数 3社
主要な非連結子会社の名称
㈱蔵王中央簡易水道公社
山形自動車観光協同組合
CKD㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも中間連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。2023/12/22 13:05 - #3 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社がある場合には、これらのうち主要な会社等の名称及び持分法を適用しない理由（連結）
- 分法を適用していない非連結子会社及び関連会社
持分法を適用していない非連結子会社(山形自動車観光協同組合、CKD㈱)及び関連会社(天童ターミナルビル㈱、㈱山形県自動車会館、㈱DMC蔵王温泉ツーリズムコミッティ)は、中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても中間連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。2023/12/22 13:05 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産合計)2023/12/22 13:05
当中間連結会計期間末における純資産合計は77億7千4百万円(前連結会計年度末78億8千9百万円)となり、1億1千5百万円減少しました。これは主として、親会社株主に帰属する中間純損失の計上等により、利益剰余金が1億7千万円減少したことによるものであります。
b.経営成績の分析