有価証券報告書-第137期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 9:36
【資料】
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【項目】
161項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
未払事業税等11百万円37百万円
賞与引当金156163
株式評価減110110
減価償却費2820
退職給付引当金281254
貸倒引当金2767
減損損失3982
その他142133
繰延税金資産小計797869
評価性引当額△206△246
繰延税金資産合計590623
繰延税金負債
固定資産圧縮積立金△391△391
その他有価証券評価差額金△571△491
退職給付信託設定益△345△345
特別償却準備金△13△7
その他△6△7
繰延税金負債合計△1,329△1,243
繰延税金負債の純額△738△620

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目0.40.5
受取配当金等永久に益金に算入されない項目△1.5△2.9
評価性引当額△18.43.0
住民税均等割2.43.0
その他△0.40.1
税効果会計適用後の法人税等の負担率13.134.3