半期報告書-第118期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)

【提出】
2014/09/30 9:06
【資料】
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【項目】
95項目

生産、受注及び販売の状況

当中間連結会計期間の売上高(営業収益)をセグメント別に示すと下記のとおりであります。
(1)自動車運送事業
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
一般乗合旅客自動車運送事業3,718,06698.4
一般貸切旅客自動車運送事業231,359111.4
内部取引の消去△2,552199.1
合計3,946,87299.0

(注) 当社(提出会社)の営業実績は下記のとおりであります。
項目単位前中間会計期間当中間会計期間
(自 平成25年1月1日
至 平成25年6月30日)
(自 平成26年1月1日
至 平成26年6月30日)
一般乗合旅客自動車運送事業キロ1,775.31,804.6
乗合免許路線キロ
営業日数181181
乗合走行キロキロ12,534,109.012,724,254.3
乗合認可車両数567582
乗合延実働車両数89,30389,697
輸送人員定期7,268,4727,255,142
定期外14,873,81815,297,648
輸送収入定期千円1,075,2851,049,877
定期外2,488,5282,444,454
3,563,8143,494,331
乗合雑収入84,67689,771
収入計3,648,4913,584,103
一日平均収入20,15719,801
平均キロ当たり収入291281
乗車効率%14.815.1

(注)1.乗車効率の算定方法は次のとおりです。
1人当たり平均乗車キロ×総輸送人員=延人キロ
延人キロ÷(平均乗車定員×総走行キロ)=乗車効率
2.定期とは定期券による輸送人員であります。
3.輸送収入については消費税等は含んでおりません。
4.「バス運行補助金収入」について、従来特別利益に計上しておりましたが、当中間会計期間から売上高に含めて計上する方法に変更したため、前中間会計期間については、当該会計方針の変更を反映した遡及修正後の数値を記載しております。

(2)旅館業
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
旅館業1,240,955117.2
内部取引の消去△17,421100.0
合計1,223,534117.5

(注) 売上高欄に記載の金額には消費税等は含んでおりません。
(3)旅行業
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
旅行業84,184105.1
内部取引の消去--
合計84,184109.9

(注) 売上高欄に記載の金額には消費税等は含んでおりません。
(4)保険代理業
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
保険代理業161,25693.0
内部取引の消去△25,99083.8
合計135,26695.0

(注) 売上高欄に記載の金額には消費税等は含んでおりません。
(5)不動産事業
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
不動産事業1,020,29592.2
内部取引の消去△47,617106.8
合計972,67791.6

(注) 売上高欄に記載の金額には消費税等は含んでおりません。
(6)その他(関連事業)
区分売上高(営業収益) 単位:千円前年同期比(%)
自動車整備事業57,444101.6
太陽光発電事業25,039532.1
コラス事業6,80090.7
広告看板製作業31,437102.8
ビル管理業208,484109.8
ビル清掃業87,34393.1
システム事業26,795121.3
内部取引の消去△229,250139.0
合計214,09489.2

(注) 売上高欄に記載の金額には消費税等は含んでおりません。