半期報告書-第126期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2014/12/25 11:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
88項目

金融商品関係

(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)をご参照下さい。)。
前連結会計年度 (平成26年3月31日)
連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)現金及び預金2,411,6662,411,666
(2)受取手形及び売掛金509,534509,534
(3)投資有価証券
その他有価証券497,280497,280
資産計3,418,4813,418,481
(1)支払手形及び買掛金127,674127,674
(2)短期借入金200,000200,000
(3)長期借入金3,465,2293,466,9341,705
負債計3,792,9033,794,6091,705

当中間連結会計期間 (平成26年9月30日)
中間連結貸借対照表
計上額(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1)現金及び預金3,083,1553,083,155
(2)受取手形及び売掛金509,616509,616
(3)投資有価証券
その他有価証券689,456689,456
資産計4,282,2284,282,228
(1)支払手形及び買掛金124,090124,090
(2)短期借入金295,000295,000
(3)長期借入金3,803,1353,805,8532,718
負債計4,222,2254,224,9442,718


(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
投資有価証券のうち、時価のあるものについては取引所の価格によっております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金
支払手形及び買掛金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金
短期借入金は短期で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前連結会計年度
(平成26年3月31日)
当中間連結会計期間
(平成26年9月30日)
非上場株式3,9763,976

上記については市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。