負ののれん発生益
連結
- 2021年3月31日
- -44億8300万
- 2023年3月31日
- -14億6900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリー費用 165百万円2023/06/28 13:00
5.負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/28 13:00
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) のれん償却額 1.2 1.5 負ののれん発生益 - △1.7 のれん減損損失 - 1.1
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「賃上げ等の税制による税額控除」「のれん償却額」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。 - #4 負ののれん発生益(連結)
- 「物流事業」セグメントにおいて、株式会社オーナミの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当連結会計年度においては41百万円であります。2023/06/28 13:00
- #5 負ののれん発生益の注記(連結)
- ※4 負ののれん発生益の金額及び発生原因2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)