9069 センコーグループ HD

9069
2024/04/19
時価
1812億円
PER 予
10.23倍
2010年以降
7.41-22.25倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.42-1.54倍
(2010-2023年)
配当 予
3.29%
ROE 予
9.74%
ROA 予
2.67%
資料
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CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2011年3月31日
10億2800万
2012年3月31日 +262.84%
37億3000万
2013年3月31日 -7.45%
34億5200万
2014年3月31日 -7.94%
31億7800万
2015年3月31日 +35.65%
43億1100万
2016年3月31日 -6.33%
40億3800万
2017年3月31日 +39.1%
56億1700万
2018年3月31日 +16.11%
65億2200万
2019年3月31日 +14.17%
74億4600万
2020年3月31日 +4.24%
77億6200万
2021年3月31日 +37.71%
106億8900万
2022年3月31日 +17.54%
125億6400万
2023年3月31日 -6.66%
117億2700万

個別

2015年3月31日
4000万
2016年3月31日 -22.5%
3100万
2017年3月31日 -29.03%
2200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 13:00
#2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、無形資産である顧客関連資産に789百万円、繰延税金負債に133百万円、非支配株主持分に196百万円が配分されました。
この結果、暫定的に算定されたのれんの金額1,471百万円は、暫定的な会計処理の確定により459百万円減少し、1,012百万円となっております。
また、前連結会計年度末の連結貸借対照表は、のれんが459百万円減少し、その他無形固定資産が789百万円、繰延税金負債が133百万円、非支配株主持分が196百万円増加しております。
2023/06/28 13:00
#3 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、実質的判断による見積り年数で、定額法により償却を行っております。2023/06/28 13:00
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載の方法と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
当連結会計年度より、各セグメントの経営成績をより適切に評価するため、従来、各セグメントへ配分していた取得関連費用を、報告セグメントに帰属しない「調整額」として表示する方法に変更しております。
2023/06/28 13:00
#5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たにAIRROAD PTY LIMITEDを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産2,078百万円
固定資産6,181百万円
のれん1,101百万円
流動負債△1,779百万円
株式の取得により新たにエヌデイーシー株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
流動資産150百万円
固定資産2,468百万円
のれん278百万円
流動負債△77百万円
株式の取得により新たにダイヤクリーニング株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式の取得価額と同社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
2023/06/28 13:00
#6 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類金額
その他-のれん907百万円
事業用資産東京都江東区建物608百万円
当社グループは、原則として事業用資産については、事業単位を基準とした管理会計上の区分に従ってグルーピングを行っております。上記資産については、投資に見合う回収が困難と判断されることから、回収可能価額まで帳簿価額を減損しております。回収可能価額は、使用価値と正味売却価額のうちいずれか高い方を回収可能価額とし、帳簿価額を回収可能価額まで減額しております。正味売却価額は、不動産鑑定評価額等により評価しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローが見込めない場合は零と算定しております。また、正味売却価額は売却が見込めない資産については零と算定しております。当該のれんの減損損失の金額には、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号 平成30年2月16日)第32項の規定に基づくのれん償却額が含まれております。
なお、上記以外の減損損失は金額的重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2023/06/28 13:00
#7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
賃上げ等の税制による税額控除△0.4△2.7
のれん償却額1.21.5
負ののれん発生益-△1.7
のれん減損損失-1.1
評価性引当額の増減△0.34.2
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「その他」に含めていた「賃上げ等の税制による税額控除」「のれん償却額」は重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
2023/06/28 13:00
#8 負ののれん発生益(連結)
「物流事業」セグメントにおいて、株式会社オーナミの株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当連結会計年度においては41百万円であります。
2023/06/28 13:00
#9 負ののれん発生益の注記(連結)
のれん発生益の金額及び発生原因
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/28 13:00
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ヘッジ取引の種類…キャッシュ・フローを固定するもの
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、実質的判断による見積り年数で、定額法により償却を行っております。
2023/06/28 13:00