その他有価証券評価差額金（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- -4100万
- 2012年3月31日
- 1億8000万
- 2013年3月31日 +212.78%
- 5億6300万
- 2014年3月31日 -87.74%
- 6900万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 12億5700万
- 2016年3月31日
- -3億5300万
- 2017年3月31日
- 5200万
- 2018年3月31日 +726.92%
- 4億3000万
- 2019年3月31日
- -4億3300万
- 2020年3月31日 -29.33%
- -5億6000万
- 2021年3月31日
- 10億2500万
- 2022年3月31日
- -3億3700万
- 2023年3月31日
- 2億700万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 126 △76 その他有価証券評価差額金 △337 207 繰延ヘッジ損益: - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 13:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △475 △519 その他 △6 △8
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 13:00
(注)1.当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度の前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 固定資産評価差額 △4,190 △6,250 その他有価証券評価差額金 △1,144 △1,243 固定資産圧縮積立金 △725 △1,124
数値については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の重要な見直しが反映された