船舶
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 37億5600万
- 2009年3月31日 +24.76%
- 46億8600万
- 2010年3月31日 -0.02%
- 46億8500万
- 2011年3月31日 +0.34%
- 47億100万
- 2012年3月31日 +27.89%
- 60億1200万
- 2013年3月31日 +0.62%
- 60億4900万
- 2014年3月31日 -12.75%
- 52億7800万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 主として、定額法2023/06/28 13:00
但し、機械装置、船舶の一部及び工具、器具及び備品については、主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。 - #2 固定資産売却損の注記(連結)
- ※9 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 車輌運搬具 38百万円 -百万円 船舶 3 - 建物 0 - - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。2023/06/28 13:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 機械装置 8 0 船舶 16 - 計 111 253 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/28 13:00
当連結会計年度の当該資産に係る根抵当権の極度額は、3,591百万円であります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 建物 2,199百万円 1,843百万円 船舶 1,048 946 土地 5,558 4,216
担保付債務は、次のとおりであります。 - #5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※7 有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。2023/06/28 13:00
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 機械及び装置 117 117 船舶 134 134 工具、器具及び備品 40 42 - #6 沿革
- 当社は1946年7月の設立以来、自動車運送、鉄道利用運送、海上運送、倉庫等の物流事業の拡大を図りながら、商事・貿易事業やライフサポート事業など多様な事業を積極的に展開しています。2023/06/28 13:00
1946年7月 扇興運輸商事株式会社を設立 1997年12月 大連(中国)で物流センター事業を開始 1998年2月 船舶の安全管理システムの国際規格である「ISM」の適合証書を取得 2000年5月 ロジスティクスシステム「ベストパートナーシステム」が稼働 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- またこの様な環境の中、当社グループは、人を育て、人々の生活を支援する公共性の高い事業に取り組んでいる企業グループとして、「既存事業の拡大と深化」、「成長事業の創出と育成」、「ESG+H(健康)経営への取り組み」、「グループ経営の高度化」、「働きがいと個人の成長の実現」などに取り組んでまいります。2023/06/28 13:00
「既存事業の拡大と深化」につきましては、物流事業において、ドラッグストア・通販・チェーンストア等の成長領域での事業拡充、物流センターの運営業務・ケミカル関連等の新規事業分野への進出、インド・台湾等の新規拠点拡大によるグローバルネットワークの確立、船舶管理・既存荷主の深化等での海運グループのシナジー追求、商事事業において新商材・海外事業・M&A等による事業拡大、物流の抜本的見直しによる物流費の抑制、以上6つを進めてまいります。
「成長事業の創出と育成」につきましては、ライフサポート事業において、コロナからの回復と安全・安心な事業展開の推進、ビジネスサポート事業において、不動産・人材派遣等のビジネスサポート各事業の拡大、新規事業において、新たな事業の芽の育成、以上3つを進めてまいります。