9069 センコーグループ HD

9069
2024/04/18
時価
1823億円
PER 予
10.3倍
2010年以降
7.41-22.25倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.42-1.54倍
(2010-2023年)
配当 予
3.27%
ROE 予
9.74%
ROA 予
2.67%
資料
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船舶

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
37億5600万
2009年3月31日 +24.76%
46億8600万
2010年3月31日 -0.02%
46億8500万
2011年3月31日 +0.34%
47億100万
2012年3月31日 +27.89%
60億1200万
2013年3月31日 +0.62%
60億4900万
2014年3月31日 -12.75%
52億7800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
主として、定額法
但し、機械装置、船舶の一部及び工具、器具及び備品については、主として定率法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/06/28 13:00
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※9 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
車輌運搬具38百万円-百万円
船舶3-
建物0-
2023/06/28 13:00
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
機械装置80
船舶16-
111253
2023/06/28 13:00
#4 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
建物2,199百万円1,843百万円
船舶1,048946
土地5,5584,216
当連結会計年度の当該資産に係る根抵当権の極度額は、3,591百万円であります。
担保付債務は、次のとおりであります。
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#5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※7 有形固定資産の取得価額から控除した圧縮記帳額は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
機械及び装置117117
船舶134134
工具、器具及び備品4042
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#6 沿革
当社は1946年7月の設立以来、自動車運送、鉄道利用運送、海上運送、倉庫等の物流事業の拡大を図りながら、商事・貿易事業やライフサポート事業など多様な事業を積極的に展開しています。
1946年7月扇興運輸商事株式会社を設立
1997年12月大連(中国)で物流センター事業を開始
1998年2月船舶の安全管理システムの国際規格である「ISM」の適合証書を取得
2000年5月ロジスティクスシステム「ベストパートナーシステム」が稼働
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#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
またこの様な環境の中、当社グループは、人を育て、人々の生活を支援する公共性の高い事業に取り組んでいる企業グループとして、「既存事業の拡大と深化」、「成長事業の創出と育成」、「ESG+H(健康)経営への取り組み」、「グループ経営の高度化」、「働きがいと個人の成長の実現」などに取り組んでまいります。
「既存事業の拡大と深化」につきましては、物流事業において、ドラッグストア・通販・チェーンストア等の成長領域での事業拡充、物流センターの運営業務・ケミカル関連等の新規事業分野への進出、インド・台湾等の新規拠点拡大によるグローバルネットワークの確立、船舶管理・既存荷主の深化等での海運グループのシナジー追求、商事事業において新商材・海外事業・M&A等による事業拡大、物流の抜本的見直しによる物流費の抑制、以上6つを進めてまいります。
「成長事業の創出と育成」につきましては、ライフサポート事業において、コロナからの回復と安全・安心な事業展開の推進、ビジネスサポート事業において、不動産・人材派遣等のビジネスサポート各事業の拡大、新規事業において、新たな事業の芽の育成、以上3つを進めてまいります。
2023/06/28 13:00