減価償却費 - 旅行業事業
連結
- 2013年9月30日
- 27万
- 2014年9月30日 +25.27%
- 34万
- 2015年9月30日 -10.09%
- 31万
- 2016年9月30日 +47.44%
- 46万
- 2017年9月30日 +50.22%
- 69万
- 2018年9月30日 -13.75%
- 59万
- 2019年9月30日 -46.31%
- 32万
- 2020年9月30日 +12.19%
- 35万
- 2021年9月30日 -18.38%
- 29万
- 2022年9月30日 -21.16%
- 23万
- 2023年9月30日 +15.15%
- 26万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント資産の調整額1,448,181千円は全社資産であります。2023/12/28 9:40
(3)減価償却費の調整額6,149千円は、全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額6,488千円は、全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。2023/12/28 9:40 - #3 リース取引関係、中間連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/12/28 9:40
運送事業における車両運搬具、機械及び装置、備品及び自動車整備事業における機械及び装置、並びに旅行業事業における備品であります。
無形固定資産 - #4 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、当社及び連結子会社は一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
当社及び連結子会社は従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当中間連結会計期間負担額を計上しております。2023/12/28 9:40 - #5 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/12/28 9:40
当中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)報告セグメント 運送事業 自動車整備事業 旅行業事業 合計 乗合 433,307 - - 433,307
(単位:千円) - #6 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/12/28 9:40
当社は、サービス別のセグメントから構成されており、「運送事業」、「自動車整備事業」、「旅行業事業」の3つを報告セグメントとしております。
「運送事業」は一般乗合・貸切旅客自動車(バス)、一般乗用旅客自動車(タクシー)、貨物自動車及び索道の運行を行っております。「自動車整備事業」は車両整備・車検代行業を行っております。「旅行業事業」は旅行斡旋業を行っております。 - #7 従業員の状況(連結)
- 2023/12/28 9:40
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 自動車整備事業 24 [6] 旅行業事業 12 [1] 報告セグメント計 316 [129]
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2023/12/28 9:40
(営業成績)種別 当中間連結会計期間(2023/4~2023/9) 売上高(千円) 対前中間増減率(%)
c.旅行業事業種別 当中間連結会計期間(2023/4~2023/9) 売上高(千円) 対前中間増減率(%)
当事業では、新型コロナウイルス感染症の影響により団体旅行、個人旅行全ての面でコロナ禍前の水準には依然回復していないものの前中間連結会計期間と比較すると増収となりました。売上高は前中間連結会計期間に比べて9百万円(86.2%)増の19百万円(消去後)となりました。営業損益は9百万円損失が減少し3百万円の営業損失となりました。