運送収入

【期間】

個別

2008年3月31日
31億4336万
2009年3月31日 +2.82%
32億3196万
2010年3月31日 -13.23%
28億427万
2011年3月31日 -5.15%
26億5987万
2012年3月31日 -4.69%
25億3520万
2013年3月31日 +1.74%
25億7929万
2014年3月31日 -6.35%
24億1558万
2015年3月31日 +2.86%
24億8462万
2016年3月31日 +4.36%
25億9304万
2017年3月31日 -0.63%
25億7679万
2018年3月31日 -2.75%
25億589万
2019年3月31日 -2.46%
24億4431万
2020年3月31日 -9.03%
22億2367万
2021年3月31日 -46.58%
11億8794万
2022年3月31日 +18.18%
14億387万
2023年3月31日 +30.41%
18億3081万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
イ.車中収入及び乗車券収入(高速乗合バスを除く)並びに回数券収入(高速乗合バスを除く)
バス車内で運賃が投入された日または乗車券及び回数券を発売した日にその発売に係る運送収入の額につき収益を認識することとしております。
ロ.定期券収入
2023/06/30 13:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.運送事業
当事業の一般路線バス部門は、2022年9月末にご利用の少ない周桑~禎瑞~オレンジハイツ線を廃止し、せとうち周桑バス㈱では2023年正月三が日の路線バス全面運休を行う等、輸送効率を高めたほか、2023年2月には、中萩線において県立新居浜病院の敷地内に乗り入れるダイヤ改正を行い、お客様の利便性向上を図りました。顧客との契約による旅客運送収入は増加したものの、路線維持運行補助金の減少等により売上高は減収となりました。
高速乗合バス部門は、新型コロナウイルス感染症の影響によるバスの需要動向に合わせて、復便や毎日運行へ移行するほか、大阪線では2023年3月に今治地域のお客様の所要時間短縮と島嶼部の利便性向上を目的としたしまなみ経由の大阪線高速バスの運行を開始する等のコロナ収束後を見据えた施策を実施しました。売上高は需要の回復が見られたためすべての路線で増収となりました。
2023/06/30 13:02
#3 運送収入に関する注記
※3 運送収入に計上した生活路線維持運行補助金は次のとおりであります。
2023/06/30 13:02
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
①車中収入及び乗車券収入(高速乗合バスを除く)並びに回数券収入(高速乗合バスを除く)
バス車内で運賃が投入された日又は乗車券及び回数券を発売した日にその発売に係る運送収入の額につき収益を認識することとしております。
②定期券収入
2023/06/30 13:02