9070 トナミ HD

9070
2024/03/28
時価
445億円
PER 予
7.95倍
2010年以降
5.13-66.52倍
(2010-2023年)
PBR
0.46倍
2010年以降
0.19-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
3.07%
ROE 予
5.78%
ROA 予
3.09%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金(その他資本剰余金)の配当

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
-2億7200万
2009年3月31日 -100.37%
-5億4500万

個別

2008年3月31日
-2億7200万
2009年3月31日 -100.37%
-5億4500万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
ロ.剰余金の配当
当社は、株主への機動的な利益還元を可能とするため、毎年9月30日を基準日とし、取締役会の決議によって会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)をすることができる旨を定款で定めております。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
2023/06/29 15:13
#2 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当の基準日9月30日3月31日
1単元の株式数100株
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2023/06/29 15:13
#3 配当政策(連結)
当社グループは、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつとして認識しており、将来の事業展開に備えた成長投資の原資を確保しつつ、財務の健全性を維持することを前提に、キャッシュフローの水準等にも留意して、株主の皆様への利益還元を行うことを基本方針にしております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。なお、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であり、当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
当期の期末配当金につきましては、創立80周年記念配当として10円及び普通配当10円を増配し、1株当たり80円を予定としており、既に実施済みの中間配当金(1株当たり60円)を含めた年間配当金は140円となります。
2023/06/29 15:13