有価証券報告書-第155期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/23 15:11
【資料】
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【項目】
149項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金25百万円33百万円
未払事業税23-
退職給付引当金2427
投資有価証券評価損1,276726
関係会社株式45,68348,655
税務上の繰越欠損金27481
その他2,0514,619
小計49,11254,543
評価性引当額△48,966△53,984
145559
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△2,844△1,621
その他△26△45
△2,871△1,667
繰延税金資産(△負債)の純額△2,725△1,107

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年3月31日)
当事業年度
(2020年3月31日)
法定実効税率-30.6%
(調整)
評価性引当額-31.7
受取配当金益金不算入-△74.1
寄附金の損金不算入額-9.3
その他-0.2
税効果会計適用後の法人税等の負担率-△2.3

(注)前事業年度は、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。