減価償却費 - 不動産事業

【期間】

連結

2013年10月31日
5059万
2014年10月31日 +38.78%
7021万
2015年10月31日 +10.54%
7761万
2016年10月31日 -5.36%
7345万
2017年10月31日 -4.75%
6997万
2018年10月31日 -3.78%
6732万
2019年10月31日 -3.87%
6472万
2020年10月31日 -2.19%
6330万
2021年10月31日 +0.01%
6331万
2022年10月31日 -1.79%
6218万
2023年10月31日 +10.75%
6886万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2024/01/30 9:10
#2 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2024/01/30 9:10
#3 従業員の状況(連結)
2023年10月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
(299)
不動産事業2
(-)
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に当中間連結会計期間の平均人員を外数で記載しております。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2024/01/30 9:10
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果得られた資金は1,084,735千円(前年同期比21.6%減)となりました。
これは主に税金等調整前中間純利益を277,445千円(前年同期比46.5%減)計上したこと、減価償却費が1,205,572千円(前年同期比8.7%減)発生したこと及び売上債権が119,170千円減少(前年同期比61.9%減)したこと等による増加要因があった一方で、仕入債務が23,203千円減少(前年同期比66.6%減)したこと、利息の支払額が40,878千円(前年同期比20.2%増)発生したこと及び法人税等の支払額が50,872千円(前年同期比81.5%減)発生したこと等の減少要因によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2024/01/30 9:10