減価償却費 - 不動産事業

【期間】

連結

2013年4月30日
1億608万
2014年4月30日 -6.44%
9925万
2015年4月30日 +52.87%
1億5174万
2016年4月30日 +1.88%
1億5459万
2017年4月30日 -5.89%
1億4549万
2018年4月30日 -2.88%
1億4130万
2019年4月30日 -5.39%
1億3369万
2020年4月30日 -3.12%
1億2952万
2021年4月30日 -1.52%
1億2755万
2022年4月30日 -0.74%
1億2661万
2023年4月30日 +0.13%
1億2677万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2023/07/28 9:20
#2 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、主に特別積合せ運送事業による貨物輸送等を行う「貨物自動車運送事業」、賃貸用倉庫等の不動産賃貸を行う「不動産事業」の2つを報告セグメントとしております。
2023/07/28 9:20
#3 従業員の状況(連結)
2023年4月30日現在
セグメントの名称従業員数(名)
(331)
不動産事業2
(-)
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均人員を外書で記載しております。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
2023/07/28 9:20
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業活動の結果得られた資金は3,130,937千円(前年同期比19.3%減)となりました。
これは主に税金等調整前当期純利益を919,691千円(前年同期比44.3%減)計上したこと、減価償却費が2,743,316千円(前年同期比8.9%減)発生したこと及び売上債権が580,278千円減少(前年同期は259,870千円増加)したこと等による増加要因があった一方で、仕入債務が270,369千円減少(前年同期は179,712千円増加)したこと、利息の支払額が72,589千円(前年同期比3.1%増)発生したこと及び法人税等の支払額が470,777千円(前年同期比41.1%増)発生したこと等の減少要因によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/07/28 9:20