棚卸資産

【期間】

連結

2008年4月30日
2億2177万
2009年4月30日 -18.58%
1億8057万
2010年4月30日 +11.88%
2億202万
2011年4月30日 +1.99%
2億605万
2012年4月30日 -3.66%
1億9851万
2013年4月30日 -5.01%
1億8856万
2014年4月30日 +3.54%
1億9524万
2015年4月30日 -12.75%
1億7036万
2016年4月30日 -6.9%
1億5860万
2017年4月30日 -52.15%
7589万
2018年4月30日 +15.34%
8753万
2019年4月30日 +12.91%
9882万
2020年4月30日 -22.55%
7654万
2021年4月30日 +19.61%
9154万
2022年4月30日 +25.89%
1億1525万
2023年4月30日 +1.04%
1億1645万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
貯蔵品…………先入先出法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、賃貸用資産のうち東京物流センターの建物、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)、2016年4月1日以降取得した建物附属設備及び構築物、及び一部の連結子会社については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~60年
機械装置及び運搬具 2~17年2023/07/28 9:20
#2 棚卸資産の内訳の注記(連結)
※4 棚卸資産の内訳
2023/07/28 9:20
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
移動平均法による原価法
棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2023/07/28 9:20
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法
2 棚卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
2023/07/28 9:20