固定資産除却損
連結
- 2009年10月31日
- 660万
- 2010年10月31日 +137.38%
- 1568万
- 2011年10月31日 -7.75%
- 1446万
- 2012年10月31日 -33.7%
- 959万
- 2013年10月31日 +10.78%
- 1062万
- 2014年10月31日 -52.43%
- 505万
- 2015年10月31日 +95.13%
- 986万
- 2016年10月31日 +11.82%
- 1103万
- 2017年10月31日 +160.62%
- 2874万
- 2018年10月31日 -58.62%
- 1189万
- 2019年10月31日 +14.44%
- 1361万
- 2020年10月31日 +68.96%
- 2300万
- 2021年10月31日 -0.5%
- 2288万
- 2022年10月31日 -71.57%
- 650万
- 2023年10月31日 +145.24%
- 1595万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。2024/01/30 9:10
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業外損益では受取配当金、従業員受取家賃が増加した一方で、助成金収入、持分法による投資利益が減少したこと、支払利息が増加したこと等により当中間連結会計期間における経常利益は281,180千円となり、前中間連結会計期間に比べ222,014千円減少(前年同期比44.1%減)しました。2024/01/30 9:10
特別損益では固定資産売却益の増加、固定資産売却損の減少、固定資産除却損の増加、役員退職慰労金の増加等がありました。
また、法人税・住民税及び事業税が減少したこと及び法人税等調整額が増加したことにより当中間連結会計期間おける中間純利益は159,701千円となり、前中間連結会計期間に比べ191,931千円減少(前年同期比54.6%減)しました。