退職給付費用

【期間】

連結

2013年4月30日
3219万
2014年4月30日 -8.96%
2931万
2015年4月30日 -4.67%
2794万
2016年4月30日 +1.74%
2843万
2017年4月30日 -38.04%
1761万
2018年4月30日 +9.21%
1923万
2019年4月30日 -14.33%
1648万
2020年4月30日 +26.29%
2081万
2021年4月30日 -19.35%
1678万
2022年4月30日 +8.11%
1814万
2023年4月30日 -7.92%
1671万

個別

2008年4月30日
1831万
2009年4月30日 +32.32%
2423万
2010年4月30日 -5.69%
2285万
2011年4月30日 -3.9%
2196万
2012年4月30日 -6.58%
2051万
2013年4月30日 +27.56%
2617万
2014年4月30日 -0.9%
2593万
2015年4月30日 -8.36%
2376万
2016年4月30日 -2.31%
2321万
2017年4月30日 -35.77%
1491万
2018年4月30日 +19.15%
1777万
2019年4月30日 -17.41%
1467万
2020年4月30日 +28%
1878万
2021年4月30日 -23.14%
1443万
2022年4月30日 +10.35%
1593万
2023年4月30日 -13.27%
1381万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年5月1日至 2022年4月30日)当連結会計年度(自 2022年5月1日至 2023年4月30日)
4 賞与引当金繰入額37,71234,179
5 退職給付費用18,14916,711
6 役員退職慰労引当金繰入額23,74735,217
2023/07/28 9:20
#2 会計方針に関する事項(連結)
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
2023/07/28 9:20
#3 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度を採用しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
2023/07/28 9:20