9037 ハマキョウレックス

9037
2024/04/19
時価
722億円
PER 予
9.25倍
2010年以降
4.97-15.06倍
(2010-2023年)
PBR
0.87倍
2010年以降
0.63-1.57倍
(2010-2023年)
配当 予
2.89%
ROE 予
9.44%
ROA 予
5.07%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】
  • 通期

連結

2009年3月31日
1億6750万
2010年3月31日 -78.4%
3618万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
売上高が連結損益及び包括利益計算書の売上高の10%を超える主要な顧客がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/14 15:27
#2 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありませんので、項目等の記載は、省略しております。
2023/06/14 15:27
#3 減損損失累計額の表示に関する注記(連結)
※3 減価償却累計額には、以下が含まれております。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
減損損失累計額41百万円41百万円
2023/06/14 15:27
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.固定資産
当企業グループは、固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候は、主として物流センター等の営業損益が継続してマイナスとなる場合、固定資産の時価が著しく下落した場合、あるいは荷主様との取引終了等で回収可能価額を著しく低下させる変化がある場合に把握しております。減損の兆候があると判定した資産又は資産グループに関する減損損失の認識及び測定に当たっては、慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
なお、固定資産の減損の検討対象資産の主要な部分を占める有形固定資産は、当連結会計年度末において877億44百万円であり、物流センター事業444億33百万円及び貨物自動車運送事業433億10百万円で構成されております。
2023/06/14 15:27