外部顧客への売上高 - 物流センター事業
連結
- 2013年6月30日
- 105億4600万
- 2014年6月30日 +1.86%
- 107億4200万
- 2015年6月30日 +4.54%
- 112億3000万
- 2016年6月30日 +12.59%
- 126億4400万
- 2017年6月30日 -1.38%
- 124億7000万
- 2018年6月30日 +8.84%
- 135億7200万
- 2019年6月30日 +20.66%
- 163億7600万
- 2020年6月30日 +4.15%
- 170億5600万
- 2021年6月30日 +9.99%
- 187億6000万
- 2022年6月30日 +8.51%
- 203億5600万
- 2023年6月30日 +1.32%
- 206億2400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (重要な負ののれん発生益)2023/08/09 13:10
「物流センター事業」セグメントにおいて、東日本急行株式会社の株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては105百万円であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項 - #2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
- (重要な負ののれん発生益)2023/08/09 13:10
「物流センター事業」セグメントにおいて、東日本急行株式会社の株式を新たに取得したことに伴い、負ののれんが発生しております。なお、当該事象による負ののれんの発生益の計上額は、当第1四半期連結累計期間においては105百万円であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 物流センター事業
当第1四半期連結累計期間の営業収益は206億24百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益は26億28百万円(同3.6%増)となりました。
増収増益の主な要因につきましては、物流センター運営の充実と前連結会計年度及び当連結会計年度に受託した新規センターが順次業績に寄与したことによるものであります。
また、新規受託の概況につきましては、4社の物流を受託しております。
稼働状況につきましては、前期受託した1社を含めた5社のうち2社が稼働しております。残り3社につきましては、第2四半期以降の稼働を目指して準備を進めてまいります。
なお、物流センターの総数は、188センターとなっております。
Ⅿ&Aの状況につきましては、2023年6月に京阪久宝HD(株)を子会社化し、第2四半期以降、順次業績への寄与を見込んでおります。
引続き日々収支、全員参加、コミュニケーションを徹底して行い、収支改善に向け取り組んでまいります。2023/08/09 13:10