臨時報告書
- 【提出】
- 2018/10/12 12:34
- 【資料】
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提出理由
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生致しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象
1.当該事象の発生年月日
平成30年10月12日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、平成30年10月12日開催の取締役会において、次のとおり当社の連結子会社である株式会社エルマックスが所有する販売用不動産信託受益権(長津田物流センター)のうち30%持分を譲渡することを決議致しました。
(1)当該事象の発生会社
(2)譲渡資産(販売用不動産信託受益権のうち30%持分)の内容
(3)譲渡先の概要
譲渡先につきましては、譲渡先との契約上の都合により詳細の開示を控えさせていただきますが、譲渡先と当社並びに当社連結子会社との間には、資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者として特筆すべき事項はありません。
(4)譲渡の理由
当社の財務状況を健全に維持しつつ、当社の目指す3PLの強化に資する物流施設の開発を推進するために、資産ポートフォリオ戦略の一環として資産入替のために譲渡することと致しました。
(5)譲渡の日程
平成30年10月12日 取締役会決議
平成30年11月1日 譲渡契約締結(予定)
平成30年11月1日 物件引渡期日(予定)
3.当該事象の連結損益に与える影響額
当該販売用不動産信託受益権の譲渡により、平成30年12月期における連結損益計算書において譲渡益約23億円を営業利益として計上する予定であります。
以 上
平成30年10月12日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
当社は、平成30年10月12日開催の取締役会において、次のとおり当社の連結子会社である株式会社エルマックスが所有する販売用不動産信託受益権(長津田物流センター)のうち30%持分を譲渡することを決議致しました。
(1)当該事象の発生会社
名称 | 株式会社エルマックス |
代表者 | 山本 剛士 |
所在地 | 東京都墨田区太平四丁目1番3号 |
資本金 | 50百万円 |
事業内容 | 不動産賃貸管理事業ほか |
(2)譲渡資産(販売用不動産信託受益権のうち30%持分)の内容
名称 | 長津田物流センター |
所在地 | 神奈川県横浜市緑区長津田町字中村 |
内容 | 販売用不動産信託受益権(土地・建物) |
現況 | 賃貸中 |
(3)譲渡先の概要
譲渡先につきましては、譲渡先との契約上の都合により詳細の開示を控えさせていただきますが、譲渡先と当社並びに当社連結子会社との間には、資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者として特筆すべき事項はありません。
(4)譲渡の理由
当社の財務状況を健全に維持しつつ、当社の目指す3PLの強化に資する物流施設の開発を推進するために、資産ポートフォリオ戦略の一環として資産入替のために譲渡することと致しました。
(5)譲渡の日程
平成30年10月12日 取締役会決議
平成30年11月1日 譲渡契約締結(予定)
平成30年11月1日 物件引渡期日(予定)
3.当該事象の連結損益に与える影響額
当該販売用不動産信託受益権の譲渡により、平成30年12月期における連結損益計算書において譲渡益約23億円を営業利益として計上する予定であります。
以 上