減価償却費 - 客船事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 20億4400万
- 2014年3月31日 +3.42%
- 21億1400万
- 2015年3月31日 -14.85%
- 18億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/21 15:15
(注) セグメント利益又は損失の調整額の内容は、セグメント間取引及び振替高に係る調整59百万円、全社費用(単位:百万円) その他の項目 減価償却費 9,818 5,651 21,003 63,356 のれんの償却額又は負ののれんの償却額(△) 45 - 859 846 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※2.一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりです。2023/06/21 15:15
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) (6) 情報処理関係費 5,473 〃 6,553 〃 (7) 減価償却費 1,338 〃 1,347 〃 (8) のれん償却額 311 〃 311 〃 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社及び連結子会社は、海・陸・空にまたがるグローバルな総合物流事業を展開しており、定期船事業、航空運送事業、物流事業、不定期専用船事業、不動産業、その他の事業の6つを報告セグメントとしています。なお、各報告セグメントの主要な事業・役務の内容は以下のとおりです。2023/06/21 15:15
報告セグメント名称 主要な事業・役務の内容 不動産業 不動産の賃貸・管理・販売業 その他の事業 客船事業、機械器具卸売業(船舶用)、その他運輸付帯サービス業、情報処理サービス業、石油製品の卸売業、その他 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/21 15:15
(注)1.評価性引当額の変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少です。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 退職給付信託設定益 △2,872 〃 △2,862 〃 減価償却費 △2,047 〃 △2,260 〃 圧縮記帳積立金 △1,274 〃 △1,201 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比べて304億円減の1,962億円となりました。2023/06/21 15:15
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益1兆834億円、減価償却費1,216億円、持分法による投資損益△8,119億円、利息及び配当金の受取額4,572億円などにより8,248億円(前年同期5,077億円)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、船舶を中心とする固定資産の取得及び売却などにより△2,529億円(前年同期△1,485億円)となりました。