剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -257億9400万
- 2009年3月31日 -19.01%
- -306億9800万
- 2010年3月31日
- -49億1100万
- 2011年3月31日 -176.46%
- -135億7700万
- 2012年3月31日
- -118億7800万
- 2013年3月31日
- -67億8500万
個別
- 2008年3月31日
- -257億9400万
- 2009年3月31日 -19.01%
- -306億9800万
- 2010年3月31日
- -49億1100万
- 2011年3月31日 -176.46%
- -135億7700万
- 2012年3月31日
- -118億7800万
- 2013年3月31日
- -67億8500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ⑧ 取締役会で決議できる株主総会決議事項2023/06/21 15:15
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨を定款に定めています。これは、事業環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものです。ただし、期末配当については、災害その他の不測の事態により株主総会を開催することが困難であると判断される場合等を除き、引き続き株主総会で決定することを原則としています。
また、当社は、期末配当の基準日は毎年3月31日とし、中間配当の基準日は毎年9月30日とする旨を定款に定めています。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/21 15:15
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は以下に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 配当政策(連結)
- 当社は株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け、当事業年度(2023年3月期)までは連結配当性向25%を目安とし、業績の見通し等を総合的に勘案し利益配分を決定しています。合わせて、業績の変動に左右されない最低限の配当を継続することを基本とし、1株当たり年間20円を下限金額としています。2023/06/21 15:15
当社は、期末配当と中間配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針とし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当(基準日は毎年9月30日)につきましては定款の定めに基づき取締役会としています。
これらの基本方針に基づき、中間配当金は1株当たり1,050円としました。また期末配当金については、2022年9月30日を基準日、及び2022年10月1日を効力発生日として普通株式1株につき3株の割合で株式分割を実施したこと等により、1株当たり170円としています。年間配当金については株式分割の実施により単純合算が出来ませんが、株式分割前基準では1株当たり1,560円、分割後基準では1株当たり520円としています。 - #4 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- (関連会社からの配当)2023/06/21 15:15
当社の関連会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.は、2023年6月9日開催の臨時株主総会において、剰余金の配当を決議しました。これにより、当社は2024年3月期第1四半期会計期間において、営業外収益に受取配当金として約1,056億円を計上する見込みです。